病院向けベッドサイド情報端末を開発・販売している株式会社ヴァイタス（は、全国35病院、4,200台の導入実績を達成。（来期、導入トータル10,000台目標）同端末を通して、患者や病院関係者へ商品を提供・告知したい企業を募集します。

病院のベッドサイド情報端末は、患者本位の医療体制を整えると共に、提供する医療の質と安全を高める効果が期待され、2008年から病院への導入が加速しています。

※35病院、4200台の導入実績はこちらから　
http://www.vitas.biz/case_study.html

＊医療の質向上と効率化の両立
各種医療情報システムとの連携をはかり院内情報・患者情報の共有を支援する。薬剤の正確な投与や健康状況の入力作業簡略化など、質の向上と効率化を両立させます。

＊医療情報の提供による患者とのコミュニケーション
患者自身に診療情報や薬の詳細を患者へ伝えるのはもちろん、検査説明やリハビリプログラムなどの動画コンテンツも患者のベッドサイドで活用できる。病院オリジナルのコンテンツを通して、コミュニケーションを深めます。

＊アメニティとして患者の満足度向上
日常生活と遜色ない入院生活が送れるようTV、ビデオ、インターネットといった機能を有しており、院内生活における患者の満足度を高めます。売店への発注や、食事の選択なども対応できます。株式会社ヴァイタス
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