企業として国内初のリアルタイムチャットを手掛けたクルウィットは、テレビやWEBの生放送を見ながら視聴者同士や配信者と交流できる『ソーシャルビューイングチャット』を開発。メディアコンテンツ保有企業を対象に商品開発パートナーを募集します。

『ソーシャルビューイングチャット』は、メディア (テレビ、ラジオ、ネット) を視聴しながら交流できる場を用意することで、次世代型の多方向コミュニケーションを実現できる仕組み。現在は、Twitterとの連携も可能です。配信者、視聴者双方に下記のようなメリットを提供します。

＜配信者側のメリット＞
1. 視聴者の反応や意見等の共有→視聴者へのフォローに繋がります！
2. 番組へのフィードバック→より良い番組制作に反映！
3. 視聴者参加型番組の実現→視聴者数やリピーターの増加に繋がります！
4. 効率的なマーケティング→視聴率以外の反応測定が可能！

＜視聴者側のメリット＞
1. 生の声を伝えられる→感想をリアルタイムに伝えられる！
2. 他の視聴者との情報共有→番組を通じて一体感を得られる！
3. ソーシャルネットワークの形成→番組ごとにコミュニティが形成！

地上デジタル化に完全移行したアメリカでは、オバマ大統領の就任式やマイケルジャクソンの葬儀をネット上でライブ配信した際、ソーシャルビューイングを活用した事で一気に注目を集めました。
・オバマ大統領の就任式：視聴者数2,700万人、同時接続者数130万人
・マイケルジャクソンの葬儀：視聴者数970万人、同時接続者数78万人

また、従来のテレビやパソコンから視聴するだけではなく、次世代テレビやiPadのようなタブレットPCも加わり、これからの視聴スタイルも変わるため、よりソーシャルビューイングが身近になります。
株式会社クルウィット
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