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10月発売、映画『運命のボタン』で吹替え担当タレントのはしのえみさんが、10月にDVD&ブルーレイが発売予定の米映画『運命のボタン』日本語吹き替え版のアフレコ収録に臨んだ際、自身の結婚と合わせた“おノロケ発言”が飛び出した。
この発言を紹介したのは『映画…
10月発売、映画『運命のボタン』で吹替え担当
タレントのはしのえみさんが、10月にDVD&ブルーレイが発売予定の米映画『運命のボタン』日本語吹き替え版のアフレコ収録に臨んだ際、自身の結婚と合わせた“おノロケ発言”が飛び出した。この発言を紹介したのは『映画.com』の記事“はしのえみ“運命のボタン”は結婚 「考え方も倍に」とノロケ”。はしのさんは映画で主演するキャメロン・ディアスの声を担当しています。
大金が手に入るボタンが目の前にあっても、「私は押さないですね。他人だけじゃなく、自分の運命も大きく変わってしまう。それは今までの自分を否定するようなものなので」と慎重な姿勢。
記者から「それは幸せだから?」と聞かれると、恥ずかしそうに「はい」と答えた。
記者から「それは幸せだから?」と聞かれると、恥ずかしそうに「はい」と答えた。
はしのさんは、2009年元旦に入籍して「結婚が人生のなかで大きな“運命のボタン”だった」とのこと。
「結婚して、人間関係も考え方も倍になった。それに、家に帰って部屋が真っ暗じゃないのもいいですね」とニッコリ。
幸せな結婚生活を送っているのが垣間見れますね。
【minastirith 執筆】
▼外部リンク
■ はしのえみ“運命のボタン”は結婚 「考え方も倍に」とノロケ (映画.com)
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