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サイネージでさまざまな演出が可能に藤田観光株式会社グループの株式会社Plus Thankが経営する、ウエディングレジデンスCONVIVION(コンヴィヴィオン)では、最新式デジタルサイネージを4月1日から導入する。チャペル、バンケット、エントランス、ホワイエなど5か所に…
サイネージでさまざまな演出が可能に
藤田観光株式会社グループの株式会社Plus Thankが経営する、ウエディングレジデンスCONVIVION(コンヴィヴィオン)では、最新式デジタルサイネージを4月1日から導入する。チャペル、バンケット、エントランス、ホワイエなど5か所に導入する。映像で挙式に花を添える
CONVIVIONの主要5か所にサイネージを導入することにより、挙式当日の動線に対応し、効果的な使用が可能となる。メインバンケットには3台のプロジェクターを設置する。ゲストは、450インチ大の映像演出が楽しめる。また、360度見渡せるネットワークカメラがバンケットの天井に設置されているため、お色直しなどで中座している間、ブライズルームから会場内の様子を確認することができるのである。
館内では、空間演出やインテリアとして、新郎新婦の希望に合わせた映像を流すことができるため、さまざまなシーンでサイネージを利用した演出が可能となる。今回の導入により、新郎新婦のニーズに合わせたおもてなしの結婚式を提供できるのである。
▼外部リンク
CONVIVION
http://www.convivion.jp/index.php
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