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今月25日にツイッターを再開高岡蒼佑が、ツイッターで元妻・宮崎あおいとV6岡田准一の「不倫問題」をぶっちゃけたとして話題を呼んでいる。
高岡は昨年7月、フジテレビの韓流偏向報道をツイッター上で痛烈に批判。各方面に大きな波紋を投げかけ、当時所属していた事…
今月25日にツイッターを再開
高岡蒼佑が、ツイッターで元妻・宮崎あおいとV6岡田准一の「不倫問題」をぶっちゃけたとして話題を呼んでいる。高岡は昨年7月、フジテレビの韓流偏向報道をツイッター上で痛烈に批判。各方面に大きな波紋を投げかけ、当時所属していた事務所を退社する事態となった。その後、ツイッターやブログなどでの「デジタル的な発言」は一切慎むと宣言していた。
そんな高岡は今月25日にツイッターを再開。その中で、舞台を成功させるために我慢してきたが、日々無意味な気まずさを感じさせられ、問題児扱いされるのは自分だと綴り、
「本当は誰が社会的に問題がある人間なのか、問題ある事務所なのか。ここまでされて何であんな阿呆共を庇わなきゃいけない?」
と胸中を吐露。そのうえで、
「手を引っ張っただけで不倫男と何年も言われ続けてた男もいる。かたや旦那が海外に行ってる最中に人妻に手を出す不倫男もいる。 闇。これが芸能界」
と意味深なことをつぶやいた。ネットでは、「手を引っ張っただけで不倫男と何年も言われ続けてた男」は高岡自身のことで、「旦那が海外に行ってる最中に人妻に手を出す不倫男」は、V6の岡田准一ではないかとの見方が強い。
このまま終わらすつもりはない
さらに、「芸能界の人間は鼻くそみたいな連中ばかり」「散々利用するだけ利用しといて、立場がヤバくなったら自分達は知りません」など、芸能界に対する激しい批判は続き、「悪者になる覚悟もあったけど、その後の対応がお粗末過ぎた。芸能界の汚さと、取り巻きの汚さのど真ん中だった。自分はこのまま終わらすつもりもない。だから戦う。」
と“宣戦布告”している。
高岡と宮崎は昨年12月28日、連名で離婚届を提出したことを報告しているが、それと同時期に、『東京スポーツ』や『週刊文春』は、宮崎とV6岡田准一の不倫疑惑を報道。記事によると、昨年8月、舞台出演のためニューヨーク滞在中だった高岡は、宮崎の電話やメールがほとんど繋がらないことを不審に思い、事実を追求。宮崎と岡田との関係を突きとめ、同年12月初旬に岡田に会い謝罪させたという。
不倫した岡田に処分はないのか
ちなみに高岡がツイッターを再開した3月25日は、ジャニーズ事務所が、事前報告なしに黒木メイサと結婚した赤西仁に対するペナルティを発表した日。赤西には罰を与えるのに、不倫した岡田に処分が科せられない状況に苛立ちを感じたのか、高岡は、「結婚で罰って。社会的にダメだとか、もっと社会的におかしい事ってあるはず。まともにみえてまともじゃない人は、どの世界にもいる。逆もしかり。明るみに出なきゃ、隠し通せれば、どうでもいいのだろうか。」
と疑問をぶつけ、
「高岡を公に出すな等の圧力をかけた事務所の自分に対する悪質な対応。社会的罰を与えるというなら先にそっちの処理をしろということ。こっちは貸し作った位の気持ちで、詫び入れに来るくらい当たり前だろと。」
と、何らかの圧力があったことを匂わせた。
なお、高岡はアカウントに鍵をかけており、これからのツイートは限られた人しか閲覧できない。高岡の所属事務所であるNOWHEREは、彼のツイッターでの発言について「どのような反響があったとしても、当事務所としては全力で高岡を支えていくつもりです」と話しているという。
▼外部リンク
高岡蒼佑 所属事務所「NOWHERE」公式サイト
http://nowhere2011.com/
J-CASTニュース
http://www.j-cast.com/2012/03/27126826.html?p=all
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