婚活ニュース
「109万必要な女」は早くも流行語候補?高嶋政伸と離婚裁判係争中の美元。ワイドショーでは連日その泥沼裁判ぶりを伝えているが、高嶋が離婚の原因の一つとしてあげているのが、その金銭感覚だ。いわく、「生活費に100万円、小遣いに9万円、私は一か月に109万必要な女…
「109万必要な女」は早くも流行語候補?
高嶋政伸と離婚裁判係争中の美元。ワイドショーでは連日その泥沼裁判ぶりを伝えているが、高嶋が離婚の原因の一つとしてあげているのが、その金銭感覚だ。いわく、「生活費に100万円、小遣いに9万円、私は一か月に109万必要な女」とのたまったとか。それに対し、美元は反論している。ブログにはプチプラファッション満載
ところで、そんな美元の生活も垣間みられる、本人ブログをのぞいてみると、意外な記事がアップされていた。それは、私服のコーディネートを紹介するもの。もちろん、芸能人ブログでは定番のネタなのだが、少々様子がおかしい。・移動中に見つけて、その場でコーディネートにプラスした大判スカーフ=六本木の街角で1000円
・撮影の日の定番のブラトップ=UNIQLO
・ショートカットにしてから、大きなピアスを良く付けます=大磯のフリマで
・ショートヘアにしてからキャップを被る事が多くなりました=お下がり
・バッグは台本が入る大きさで=ピエールカルダン(掛川のチェントコーゼのフリマで1000円)
・スパンコール付きの靴=N.Y.のアウトレットで10ドル
・スカート=母のお下がり
・ホワイトレザーとハラコのベルト=掛川のフリマで1000円
・撮影の日の定番のブラトップ=UNIQLO
・ショートカットにしてから、大きなピアスを良く付けます=大磯のフリマで
・ショートヘアにしてからキャップを被る事が多くなりました=お下がり
・バッグは台本が入る大きさで=ピエールカルダン(掛川のチェントコーゼのフリマで1000円)
・スパンコール付きの靴=N.Y.のアウトレットで10ドル
・スカート=母のお下がり
・ホワイトレザーとハラコのベルト=掛川のフリマで1000円
安価掘り出し物ファッションのアピールが続く。その詳細さはあざといまでだ。
離婚裁判を有利に進めるための証拠作りなのか、「109万」は誇張で本当は倹約家なのか、真実は本人しか分からないが。
▼外部リンク
美元オフィシャルブログ
http://ameblo.jp/miwon/
|