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株式会社ビーアールビー

プレスリリース

  

ベンチャー企業の新製品・新サービスのプレスリリース

 

 会員制医療クラブを運営するBRBメディカルサロンでは9月16日、慶應義塾大学医学部消化器内科教授 日比 紀文氏を講師にお招きし、メディカルセミナーを開催致します。
 日比先生は同科の診療部長としてご活躍中であり、便秘や下痢、腹痛などが慢性的に持続する炎症性腸疾患(潰瘍性大腸炎やクローン病)の第一人者としても著名です。また、日本消化器免疫学会 理事長、日本消化器病学会 理事をはじめ多数の要職を兼務されています。今回は、大腸がんなど、腸の病気をめぐる診断法の進歩とともに、今注目の“カプセル内視鏡”についても分かりやすく解説いただく予定です。

■腸疾患の診断法
 食物の消化、栄養素の吸収など重要な役割を担っている「腸」は、小腸と大腸に分かれています。主な腸の病気としては急性腸炎、慢性便秘や下痢症、潰瘍性大腸炎、クローン病、虫垂炎、盲腸症、十二指腸潰瘍、腸閉塞症、大腸がんなどがあげられます。近年日本で増加している大腸がんでは、便潜血反応検査(便中の血液の有無を免疫学的方法により調べる)、直腸指診(医師が肛門から直腸に指を挿入し調べる)、大腸内視鏡検査(内視鏡を肛門から挿入し、大腸内を画像診断する)、注腸造影検査(肛門からバリウムと空気を注入し大腸のレントゲン像を確認する)、腫瘍マーカー(血液中のCEAを測定する)、場合によってはCT、MRI、PETなども併用して診断が下されます。それぞれ長所・短所がありますが、内視鏡はがんを確実に診断でき、同時にポリープも切除することができるなどメリットが大きく、大腸の検査における主流となっています。

■注目の技術・カプセル内視鏡とは
 カプセル内視鏡はビタミン剤、鼻炎用カプセルの約2倍の大きさで、口から飲み込んで消化管の蠕動運動によって消化管内部を移動して行き、カプセルに内蔵されたカメラが撮影した画像を体外に送信し、画像診断を行うというメカニズムです。従来のチューブ型内視鏡カメラと比べると、飲み込みやすく患者さんの苦痛が格段に少ない点が大きなメリットで、昨年10月からは保険も適用になりました。診断・治療対象は、日本ではまだ小腸のみとなり、カプセル内視鏡による食道や大腸の診断・治療にはもう少し時間がかかりそうです。

■「最前線医療」が主題のBRBメディカルオープンセミナー
 最前線で活躍している著名な医師の講演を通じて、有益な情報の提供により医療知識・健康意識を啓蒙するとの趣旨で定期的に開催しているBRBメディカルオープンセミナー。2001年からの累計で、これまでに4000人以上の方にご参加いただき、ご好評を博しています。本セミナーは、現在ご予約受付中ですので、この機会に是非ご参加下さい。

■BRBメディカルサロン主催 セミナー要項
テーマ:その便秘と下痢!気になりませんか?
    〜腸疾患診断の最新事情とカプセル内視鏡〜
講演者:慶應義塾大学医学部消化器内科教授
    日比 紀文(ひび としふみ)氏
日時:2008年9月16日(火) 18:30〜20:30
場所;文祥堂イベントホール(銀座3丁目)※変更になる場合がございます。
会費:無料
定員:150名 ※定員に達し次第締め切らせていただきます。
予約:完全予約制です。事務局 TEL03-3343-4511(受付:月曜〜金曜/9:30〜17:30)までお申し込み下さるようお願いいたします。

※記事の文責はBRBメディカルサロンにあります。

【本件に関するお問い合わせ先】

会社名 株式会社ビーアールビー メディカルサロン事業部
担当 企画推進室・広報 蒲川(かもがわ)・山田
TEL 03-3343-4511
FAX 03-3343-5845
E-Mail info-medical@brb.co.jp


《関連URL》
http://jsge.or.jp/
http://www.brb.co.jp/medical
http://www.brb.co.jp/medical/seminar/index.html
http://www.coloproctology.gr.jp/
http://www.hosp.keio.ac.jp/shinryo/gastroen/index.htm



株式会社ビーアールビーのプレスリリース一覧
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