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有限会社ケイズ・エンターテイメントは、萌えキャラたちが方言の目覚ましボイスで起こしてくれる、目覚まし時計アプリ『方言萌目覚し for iPad』を発売した。
方言ボイスは全部で160ワード 『方言萌目覚し for iPad』は、タイプの違う4人の女の子による方言ボイ…
有限会社ケイズ・エンターテイメントは、萌えキャラたちが方言の目覚ましボイスで起こしてくれる、目覚まし時計アプリ『方言萌目覚し for iPad』を発売した。
方言ボイスは全部で160ワード
『方言萌目覚し for iPad』は、タイプの違う4人の女の子による方言ボイスをアラームにしたiPad用の目覚まし時計アプリケーションだ。女の子が話す方言には、大阪、京都、博多、土佐の4つがあり、それぞれ別のキャラクターが設定されている。ボイスを担当するのは、大阪弁が「宮沢ゆあな」、京都弁が「くろとりあや」、博多弁が「青葉りんご」、土佐弁が「まりこ」、と美少女ゲーム界ではおなじみの声優が名を連ねている。なお、イラストを担当するのは、現在活躍中のマンガ家「水上蘭」である。
アプリケーションの操作自体は非常にシンプルで、設定ボタンからアラームの種類と時刻、スヌーズ(20分固定)を設定するだけだ。アラームの種類には、Aルート、Bルート、そしてランダムループの3種類が用意されている。
なお、アプリケーションの起動中はスリープ機能が使用できず、終了させてしまうとアラームは鳴らないので注意が必要だ。『方言萌目覚し for iPad』は、App Storeにてダウンロード販売され、価格は230円(税込)となっている。
Editor’s eyes
登場する4人のキャラクターには、それぞれタイプがあり、なかなかにツボを抑えた設定となっている。参考ページではキャラクター設定やセリフの抜粋などが記載されているので、興味のある方はぜひチェックして欲しい。▼外部リンク
有限会社ケイズ・エンターテイメント
参考ページ
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