ホーム > 最新ベンチャー情報 > プレスリリース> ラティス・テクノロジー株式会社

ラティス・テクノロジー株式会社

プレスリリース

  

ベンチャー企業の新製品・新サービスのプレスリリース

 

2008年9月2日 東京 (日本) − ラティス・テクノロジー株式会社 (代表取締役社長 鳥谷 浩志、以下ラティス)は、「XVL Converter Light x64 for SolidWorks」と「XVL Converter Light x64 for NX」の出荷を開始しました。これは64ビットマシンで、3D CADデータを軽量3Dフォーマット「XVL」に変換するソフトウェアです。

製造業全般で活用されている3D CADは、大規模な設計を行う際、快適に動作させるために、64ビットアプリケーションとして動作させることが主流となってきています。64ビットアプリケーションでは、大規模な3D CADデータを作成することができるため、データ容量の増大が進みます。

「XVL Converter Light x64」の対応CADは、すでに発売中であるCATIA V5とPro/ENGINEERに、新たにソリッドワークス・ジャパンのSolidWorksとシーメンスPLMソフトウェアのNXが加わり、製造業で活用されることが多い4つのCADに対応しました。

「XVL Converter Light x64」を採用することで、これらの64ビット対応CADのユーザは、大容量のCADデータを効率的に変換することが可能になります。その結果、製造業の後工程のさまざまな部門で、3Dデータを使った作業指示書の作成、部品表の作成、干渉チェックなど、用途に応じたXVL対応のアプリケーションを利用することが容易になり、製品ライフサイクル全体での業務効率化に貢献します。

「XVL Converter Light x64 for SolidWorks」と「XVL Converter Light x64 for NX」の定価は、それぞれ、1ライセンス1,800,000円(税別)で、年間保守料金が360,000円です。ラティスでは、今回の2製品の発売を通し、SolidWorksとNXのユーザへの訴求力を高め、XVL 関連ツールを拡販し、売り上げを拡大していく考えです。



■製品情報

1.XVL Converter Light x64 for SolidWorks
 ライセンス価格 : ¥1,800,000 (税別)
 保守価格    : ¥ 360,000  (税別)

 <対応OSとCADのバージョン>
  対応OS : Windows XP x64, Windows Vista x64
  対応CAD : SolidWorks2007 64bit版, SolidWorks2008 64bit版

2.XVL Converter Light x64 for NX
 ライセンス価格 : ¥1,800,000  (税別)
 保守価格    : ¥ 360,000  (税別)

 <対応OSとCADのバージョン>
  対応OS : Windows XP x64
  対応CAD : NX4 64bit版, NX5 64bit版

■用語説明

XVL
「XVL」 (eXtensible Virtual world description Language) は、XML(eXtensible Markup Language) をベースとした超軽量3D表現として、ラティスが提唱する表現形式です。XVLを用いることで、3D CADなどで生成されたデータを数百分の1にまで軽量化することができます。また、メモリが少ない環境で巨大な3Dデータを高速表示する技術の実装により、ネットワーク環境での3Dデータ共有に最適な形式です。さらに、XVLに変換されたデータは、無償のXVL Playerで閲覧が可能です。( http://www.lattice.co.jp/ )。

現在、XVLをベースとした技術文書を作成する製品群や、干渉チェック機能を搭載したビューワ製品などが市場で高く評価されています。ラティスの XVLは世界中の自動車産業、航空機産業、電機産業等多くの製造業の会社で採用されています。3Dデータの精度とアセンブリ構造データを保ちながら、軽量にデータ表現できるという特徴から、デジタルモックアップ、シミュレーション、パーツカタログなどの用途に活用されています。製造業大手では、3D CADの普及により蓄積した3Dデータの有効活用を目的に、XVL製品を全社規模で導入するケースが増加し、国内外で急速に普及が進んでいます。

■会社概要

ラティス・テクノロジー株式会社概要
ラティス・テクノロジー株式会社はネット上でのグラフィックスソリューションを提供するために1997年10月、慶応義塾大学の千代倉弘明教授らが中心となって設立したソフトウェアベンチャ企業です。「XVL」技術の研究開発と標準化、CADやCGデータをXVLに変換し、これを編集してネット配信可能にするXVL製品群を開発提供しています。「XVL」を最適処理するネット指向3Dコンポーネントソフト、XVLカーネルをベースにネットワーク上でのグラフィックスソリューションを幅広く提供しています。

ラティス・テクノロジー株式会社
本社:〒102-0074 東京都千代田区九段南3-8-11飛栄九段ビル4F
TEL : 03-5212-5121 / FAX : 03-5212-5122
ホームページ:http://www.lattice.co.jp/
E-mail: casual3d@lattice.co.jp
代表取締役社長:鳥谷 浩志
資本金:7億円
設立:1997年10月

XVLはラティス・テクノロジー株式会社の登録商標です。
その他記載されている会社名および製品名は、各社の登録商標または商標です。

【本件に関するお問い合わせ先】

ラティス・テクノロジー株式会社 営業統括本部 マーケティング室 
松浦 真弓E-mail:matsuura@lattice.co.jp / TEL : 03-5212-5121


《関連URL》
http://www.lattice.co.jp/

ラティス・テクノロジー株式会社のプレスリリース一覧
  • ラティス、設計前後の差分を検出する製品を新発売−XVL Studio シリーズ「差分検出オプション」を10月31日にリリース(2008月10年29日)
  • ラティス、3Dデータ編集ソフトに組付検証機能を追加−3Dデータ検証機能を充実させた「XVL Studio シリーズVer.8.0」を10月31日にリリース−(2008月10年15日)
  • ラティス、3D帳票ソフトの工程表・部品表作成機能を強化−使い勝手を向上したLattice3D Reporter Ver.2.1の本格販売開始−(2008月10年01日)
  • 大手民間・防衛航空機メーカがラティスのXVL製品を採用(2008月09年12日)
  • ラティス・テクノロジー、XVL Converter新製品を発売−SolidWorksとNXに対応した64ビット対応コンバータ(2008月09年02日)
  • ラティス・テクノロジーに福井コンピュータが資本参加 - 建築業界での3Dビジネス拡大を視野に(2008月07年28日)
  • ラティスの軽量3次元ファイル形式XVL、製造業向け3次元設計ソフトウェアの最新版Autodesk Inventor2009からの変換に対応(2008月05年26日)
  • ラティス・テクノロジー、3Dビューワカスタマイズキットを開発−無償ビューワ向け開発キット、XVL Player SDK Ver.2.0を本格発売−(2008月05年09日)
  • ラティス・テクノロジー、3Dビューワを大幅に機能強化−断面・計測が可能な無償ビューワ、XVL Player Ver. 9.1を配布開始(2008月04年07日)
  • 構造文書の作成・管理システム 「xfy」がラティス・テクノロジーのXVLに対応−ジャストシステムから2008年4月8日より販売開始(2008月03年13日)
  • ラティス・テクノロジー、XVL技術をJAXAへライセンス −JAXAはエンジニアリング支援フレームワーク「COMGY」の3DビューワにXVL技術を採用、一般向け無償配布を2008年2月18日より開始(2008月02年21日)
  • ラティス・テクノロジー、2008年1月にXVL & Adobe 3Dデータ活用ソリューションセミナーを開催 −XVLとAdobeの3Dソリューションの連携による新たなデータ活用を提案−(2007月12年21日)
  • ラティス・テクノロジー、帳票作成ツール Lattice3D Reporter Ver.2 が工程表作成に対応 −3Dデータを活用した帳票作成の利用用途がさらに拡大−(2007月11年14日)
  • ラティス・テクノロジー株式会社の求人情報一覧

    上場宣言

      

    上場を目指す経営者が成長戦略と決意を語る

     

    TOPが語る

      

    新興市場上場企業のTOPが、上場の経緯や成長戦略を語る。

     

    ベンチャーコラム

      

    ベンチャー企業の経営者が、今注目のビジネストピックを解説。

     

    企業クローズアップ

      

    要注目、今後の成長が期待されるベンチャー企業を紹介。

     

    プレスリリース

      

    ベンチャー企業の新製品・新サービスのプレスリリース