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ペットのかわりに次世代ロボット1人暮らしにもなれ、そろそろペットでも飼いたいけれど、残念ながら、住まいはペット禁止。そんな矢先、よき相棒となりそうな、頼もしいロボットを発見しました。
日本初上陸の知育ロボット「Romo(ロモ)」です。
(画像はRomo公…
ペットのかわりに次世代ロボット
1人暮らしにもなれ、そろそろペットでも飼いたいけれど、残念ながら、住まいはペット禁止。そんな矢先、よき相棒となりそうな、頼もしいロボットを発見しました。日本初上陸の知育ロボット「Romo(ロモ)」です。
(画像はRomo公式HPより)
「Romo(ロモ)」は、iPhoneとつなげることで駆動する全く新しい体感型のロボットで、小さな子供でも簡単に動かせます。プログラミング教育は、近年、注目されていますが、ある程度の知識が必要なことから学習が難しいとされています。
そんななか、「Romo(ロモ)」は、目に見える形でプログラミングを体験し、子どもの論理的思考や想像力を育てる目的で発売されました。
子どもがプロブラミングを学ぶ目的で開発された商品ですが、かわいい表情をみていると、とてもいやされるから不思議です。
こんなのみたことない!ロボットが感情表現?
「Romo(ロモ)」は、「Romo(ロモ)」専用アプリをダウンロードすると、アプリがロボットの脳となり、iPhoneにさまざまな表情を映しだします。Romo(ロモ)本体と、iPhoneを接続することで動く仕組みになっていて動かすことで日々、成長します。顔を認識したり、進路を認識したり、対象物を追跡したり。個性もあり、笑ったり、怒ったりもします。
いままでにない感情表現をするロボット。子ども向けでありながら、かなり本格的。
手間のかかるしつけもいらないし、これなら、手軽に育てられるなと感じました。Romo(ロモ)は賢いみんなのロボット!
【参考】
・Romo公式サイト
http://www.romotive.jp/
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