工場・倉庫・施設などの外壁・屋根塗装＆修繕を数多く手がけてきた実績とノウハウにもとづいて、病院や介護施設でよくみられる老朽化のサイン、調査と外壁や屋根の改修、さまざまな補修にかかる費用などをわかりやすく紹介したブログ記事を2025年5月7日（水）、公式ウェブサイトに掲載しました。

工事・倉庫・施設・店舗の屋根・外壁塗装工事、一般住宅の屋根・外壁塗装工事、リフォームなどを手がけている志賀塗装株式会社（本社：福島県いわき市、代表取締役：志賀 晶文）は公式ウェブサイトで、医療機関や介護施設の老朽化にともなうメンテナンスに役立つ内容をまとめた最新のブログ記事「病院・介護施設の老朽化サインとは？メンテナンス工事のタイミングと費用相場」を2025年5月7日（水）に公開しました。

病院や介護施設の維持・管理担当者向けに、老朽化のサインと調査や改修・補修に必要な費用のほか、活用可能な補助金についての情報についてわかりやすく解説しています。

▼　ブログ記事「病院・介護施設の老朽化サインとは？メンテナンス工事のタイミングと費用相場」掲載ページ（志賀塗装株式会社公式ウェブサイト）：https://www.savingenergy.jp/contents/433.php


■老朽化サインから見える、メンテナンスの必要性や調査費用、改修費用相場を紹介
ブログ記事ではまず、医療機関・介護施設でよくみられる老朽化のサインとして、「外壁の劣化」、「屋根や外壁からの雨漏り」、「内装の経年劣化」、「水まわりのトラブル」、「空調設備の不調」などを紹介。これらは見過ごされやすいものの、放置すると施設機能に大きな支障をきたすおそれがあります。

さらに、建物の構造によっては、目に見えない部分から劣化が進行するケースもあるため、適切な調査による現状把握が重要です。記事では、赤外線カメラや打診調査といった一般的な調査方法についても触れ、精度の高い点検によって適切なメンテナンス計画が立てられることを解説。それぞれの調査費用をはじめ、メンテナンス工事の内容と、内容ごとにかかる費用の相場についてもくわしく具体的に紹介しています。


■メンテナンス改修のベストタイミングや進め方、補助金の活用などについても紹介
施設運営に支障をきたさないためには、業務との兼ね合いを考慮した段階的な改修が重要です。記事では、業務への影響を最小限にしてメンテナンス改修を進める段階的な実施など工期の調整について言及。特定建築物の定期調査や10年ごとの打診調査を活用した計画的な改修の進め方を提案し、専門業者に相談することで、より効率的かつ安心な改修計画を立てられるとしています。

また、省エネ性能の高い設備導入などにより、補助金の活用が可能なケースがあることも紹介しています。補助金に関しては、同社公式サイトで別途公開中のガイド記事でも詳しく解説されているため、記事内でリンクを掲載し、紹介しています。

▼「【2025年最新】省エネ補助金で賢く光熱費の削減！工場・倉庫・病院・介護施設向け補助金活用ガイド」
https://www.savingenergy.jp/contents/424.php

また、よくある質問として「修繕と建て替え、どちらがコスト的に得ですか？」、「業務を止めずに修繕することは可能ですか？」、「補助金の申請は自分でできますか？」などの質問と回答を紹介。医療施設や介護施設の老朽化が気になっている経営者や施設管理担当者にとって、わかりやすく役立つ情報となっています。


【志賀塗装株式会社について】
本社：〒971-8101 福島県いわき市小名浜古湊４５番地の１
代表者：代表取締役　志賀 晶文
設立：1950年6月
TEL：0120-4116-99（フリーダイヤル受付時間9:00〜17:00　土・日・祝日休）
URL：https://www.savingenergy.jp/　（法人企業修繕事業部）
事業内容：住宅リフォーム事業、住宅塗装工事事業、各種プラント、タンク、装置工場特殊塗装、各種橋梁、鉄骨建築及び一般建築、外装吹付塗装工事一式、サンドブラスト工事一式、防水工事、便利屋事業


【一般の方向けのお問い合わせ先】
企業名：志賀塗装株式会社
担当者名：柳 勇輝
TEL：0120-4116-99（フリーダイヤル受付時間9:00〜17:00　土・日・祝日休）
Email：info@shigatoso.co.jp


提供元：valuepressプレスリリース詳細へ