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WomanApps(ウーマンアプス)
「毎朝8時に出会いを届ける」アプリ婚活アプリ「マッチアラーム」を運営しているマッチアラーム株式会社が、「恋活、婚活」に関する調査を実施。その結果を発表しました。
調査期間は2015年01月19日から2015年01月21日で、「マッチアラーム」会員の20代、30代の独身…
「毎朝8時に出会いを届ける」アプリ
婚活アプリ「マッチアラーム」を運営しているマッチアラーム株式会社が、「恋活、婚活」に関する調査を実施。その結果を発表しました。調査期間は2015年01月19日から2015年01月21日で、「マッチアラーム」会員の20代、30代の独身女性847名を対象に、インターネットログイン式アンケートを行いました。
本命チョコは1000円から3000円が主流
「バレンタインデーで本命チョコにかける予算」についての調査では、「1000円から2000円未満」と回答した人がもっとも多く、35.1パーセント。次いで「2000円から3000円未満(34.4パーセント)」「3000円から5000円未満(17パーセント)」という結果になっており、「5000円以上」かけると応えた人は5.1パーセントにとどまりました。
回答を世代別で見てみると、本命チョコに3000円以上かけると回答した人は20代前半で13.9パーセント、20代後半では19.7パーセント、30代前半で24.4パーセント、30代後半は32.3パーセントとなっており、年齢が上がるほどバレンタインにかける予算も大きくなっていることがわかりました。
また、30代の女性は手作りチョコレートよりも、市販の高級チョコレートをバレンタインのプレゼントに選ぶ人が多いこともわかっています。
低予算=安いチョコとは限らない
調査結果に記載された回答者のコメントによると、バレンタインに予算をあまりかけない人(1000円から3000円)は「手作りなので予算はかからない」「高価すぎても気をつかわせる」と言った意見の他に「高級なチョコレートを少量贈っている」」という意見もありました。また、予算をかけている人(3000円以上)は「チョコレートとは別にプレゼントを買って渡しているという人が多く見られました。
(画像はイメージです)
(画像はプレスリリースより)
【参考】
・マッチアラーム株式会社
http://matchalarm.com/
・マッチアラーム株式会社プレスリリース/PR TIMES
http://prtimes.jp/
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