最後にデートしたのはいつ？明治のアミノコラーゲンヨーグルトキッズルーム事務局は、『ママにはいつまでもパパの「彼女」でいてほしい』という想いから、子供を預かり夫婦2人きりの時間を過ごしてもらう「アミノコラーゲンヨーグルトキッズルームキャンペーン」を実施…

明治のアミノコラーゲンヨーグルトキッズルーム事務局は、『ママにはいつまでもパパの「彼女」でいてほしい』という想いから、子供を預かり夫婦2人きりの時間を過ごしてもらう「アミノコラーゲンヨーグルトキッズルームキャンペーン」を実施した。

選ばれたのは、結婚歴7年??13年の3組の夫婦。実際のデートの模様が「少女漫画のような恋をしよう。」と題された動画でアップされている。そこには、観ているこちらまで胸が高鳴るような夫婦のときめきが写されていた。

「子連れだと行ける場所が限られてしまう」「土日も育児に追われてバタバタと過ぎていく」と、デートと縁のない生活を告白する妻たち。事務局から空白の多い少女漫画を手渡され、「この漫画通りにデートを進め、空白を2人で埋めてほしい」と指示される。

デートの舞台は鎌倉。漫画には、男性がひざまずいて女性にデートを申し込むシーンが描かれている。夫はその絵の通り、片膝をついて妻の手をとり「僕と今日1日デートしてください」と、久しぶりのデートに誘うのだ。誘う夫も、誘われる妻も恥ずかしそうにするが、その表情には喜びがにじみでている。

デートを続けながら妻の頬に手を当て「いつも綺麗だよ」と囁いたり、妻を後ろから抱きしめたりと指示をクリアしていくうちに、戸惑っていた夫婦たちが恋人のような雰囲気に変わっていく。自然と手を取り合って「何年ぶりだろう」とはにかむ姿は、少女漫画にも描けないリアルな恋のときめきだろう。

デートの最後には、夫自身の言葉で妻へ想いを伝えるシーンも。積み重ねてきた2人の日々を振り返り、セリフではない本当の気持ちを言葉にする。

特別な1日を過ごした2人が子供たちを迎えに行くと、そこにはとっておきのシークレットミッションが。夫婦、そして家族の愛が溢れた結末は、YouTube及び特設サイトにて。

（画像はイメージです）


▼外部リンク

アミノコラーゲンヨーグルト キッズルーム事務局　プレスリリース
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000014905.html

アミノコラーゲンヨーグルトキッズルームキャンペーン　特設サイト
http://www.meiji.co.jp/dairies/yogurt/amicollayogurt/