淀屋補聴器センター（大阪府大阪市淀川区宮原2-5-19　瓦林康孝）は、6月6日の「補聴器の日」にあわせ、「販売はしません！補聴器無料貸出キャンペーン」を行います。

■淀屋補聴器センター(大阪府大阪市淀川区宮原2-5-19 瓦林康孝)は、 ６月６日の「補聴器の日」にあわせ、「販売はしません！補聴器無料貸し出しキャンペーン」を行います。

■「販売はしません！補聴器無料貸し出しキャンペーン」とは
補聴器メーカー：オーティコン社の最新式補聴器のすごさ、その価値を体験していただく企画です。
・貸し出し無料（保証金3,000円をお預かりし、返却時に返金）
・予約制（来店、LINE公式アカウント、電話からお問い合わせ）
・6月中開催

■「販売はしません！補聴器無料貸し出しキャンペーン」を行うきっかけ
弊社が注目しているオーティコン社リアルシリーズの最新式補聴器は、AI技術を取り入れられた革新的な補聴器です。しかし最新式といわれると気後れしてしまうお客様もいらっしゃいます。
補聴器を購入しようかどうか悩んでいる方、補聴器の買い換えをお考えの方、新しいものは扱いが難しそうと敬遠してしまうそんな方々にこの補聴器のすばらしさをお伝えしたい！その価値を感じていただきたいと、このキャンペーンを企画しました。

■オーティコン社リアルシリーズの最新式補聴器とは
これまで補聴器が苦手としていた、数人同時の会話を可能にした補聴器です。

通常補聴器は人数が多くなればなるほど聞き取りが悪くなります。全ての音を同時に大きくするので、色んな人の声、雑音が混じれば混じるほど、何を言っているか分からなくなるからです。
ところがそれを解決するために今までの補聴器は１方向の人の声だけを拾い、周囲の音を聞かせないようにすることで聞き取りを良くさせていました。これがあるお陰で大人数の時にでも1対1の会話はスムースにできるようになりました。しかし逆の言い方をすれば周囲の人の声は聞こえにくくなるので、数人同時の会話というのが苦手でした。

オーティコンリアルシリーズは、AI技術を取り入れ、右前方の声、後ろの声など全方向の音声を分けて認識し、必要な音声を選んで注意を向ける。そんな人間の耳と同じような事ができます。

■「補聴器の日」について
「補聴器」という言葉をもっと知ってもらい、補聴器へのネガティブなイメージを払拭し、正しい理解のもとに一人でも多くの方々に使用いただくために、日本補聴器販売店協会と日本補聴器工業会が制定。
６月は補聴器の大敵である高温・多湿の季節の始まりであり、ご使用中のお客様の補聴器を末永くご愛用していただくためにメンテナンスをお願いする大切な時期であること、また６月６日の数字は片方を裏返すと「６と∂」ちょうど両耳の穴のようなかたちになること、ゾロ目で覚えやすいとして、平成11年に制定。

■この記事に関する問い合わせは下記担当者までお願い致します。
淀屋
〒532-0003　大阪府大阪市淀川区宮原2-5-19
電話：06-6391-3600　FAX：06-6392-4558
営業時間：平日　10:00〜19:00／日祝日　10:00〜18:00
定休日：毎週火曜日と第３水曜日
代表：瓦林康孝　認定補聴器技能者
https://shinosaka-yodoya.jp/




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