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株式会社ビーティス
プレスリリース
ベンチャー企業の新製品・新サービスのプレスリリース
観光客の回遊性促進や災害シミュレーションを目的とする「人流データを活用した武雄市観光等の新たな価値創造業務」に参画。デジタルサイネージは市内の3か所に設置。また、グループ会社である株式会社ヒューアップテクノロジーが開発したスマートフォン向けサイト「たけお日和」と併せて、観光客にタイムリーな情報提供を行います。
株式会社ユニリタ（本社：東京都港区、代表取締役 社長執行役員：北野 裕行）グループの株式会社ビーティス（本社：東京都中央区、代表取締役社長（CEO）：佐藤 仁、以下ビーティス）および株式会社ヒューアップテクノロジー（本店：東京都豊島区、代表取締役 社長執行役員：吉田 一也、以下ヒューアップテクノロジー）は、佐賀県武雄市によるコンソーシアム形式の事業「人流データを活用した武雄市観光等の新たな価値創造業務」に参画。ビーティスは、デジタルサイネージ配信システム「PICLES（ピクルス）」の提供、ヒューアップテクノロジーは観光客向けのスマートフォン向けサイト「たけお日和」の開発および提供を行っています。これらのシステムは、2024年3月1日（金）に運用が開始されました。
▼ ３月1日付佐賀県武雄市プレスリリース
「〜観光等の回遊性促進や災害シミュレーション等に活用〜 「人流データプラットフォーム」を開発しました」
佐賀県武雄市公式ウェブサイト
https://www.city.takeo.lg.jp/uploads/20240301press02.pdf
■デジタルサイネージとスマートフォン向けサイトを通じたタイムリーな情報発信により、観光客の回遊促進に貢献
佐賀県武雄市では、2022年9月に西九州新幹線が開通したことなどをきっかけに、国内外の観光客が増加しています。また、コロナ禍の前後で宿泊施設や観光スポットの状況も変化しており、観光スポット周辺の混雑や渋滞が懸念される状況です。そこで武雄市は、2023年7月に、観光客の回遊性促進や災害シミュレーションを目的とする「人流データを活用した武雄市観光等の新たな価値創造業務」の実施を決定しました。本事業では、複数社のサービスを連携させて1つのシステム群を作り上げる、コンソーシアム形式が採用されています。その一環として、ビーティスはデジタルサイネージ配信システムを、ヒューアップテクノロジーはスマートフォン向けサイトを提供しました。
ビーティスおよびヒューアップテクノロジーが提供した、サービスの概要は次のとおりです。
1．デジタルサイネージ配信システム「PICLES（ピクルス）」
ビーティスは、デジタルサイネージ配信システム「PICLES（ピクルス）」を提供。JR佐世保線・西九州新幹線「武雄温泉」駅構内など、市内の計3か所にデジタルサイネージを設置し、観光に関する情報などを表示します。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMyMzM4NCMzMzMxMzcjMjMzODRfcEpOQnVhY1Zpbi5wbmc.png ]
2．スマートフォン向け観光情報サイト「たけお日和」
ヒューアップテクノロジーが開発した特設ウェブサイト「たけお日和」を提供。各観光情報サイトや経路検索サービス、観光地のにぎわい情報予測など、観光に役立つ情報を１か所に集約したサイト構成となっています。さらに災害等の非常時に備えて、避難情報ページも用意されています。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMyMzM4NCMzMzMxMzcjMjMzODRfTnZQTlJ6S0lRVC5wbmc.png ]
■ブラウザ上から複数のデジタルサイネージを一括管理できるデジタルサイネージ配信システム「PICLES（ピクルス）」
ビーティスが提供している「PICLES（ピクルス）」は、遠隔・複数台のデジタルサイネージをブラウザ上から一括管理できる、コンテンツの配信・管理をマウス操作で行えるなど、直感的なユーザーインターフェース（UI）を採用。サイネージ管理にかかる運用担当者の負荷を軽減します。さらに、時間・地域・カテゴリごとに配信内容を分けたり、動画やドキュメント、ウィジェットなど豊富な種類のコンテンツを扱ったりと、自由度の高い運用が可能です。地方自治体や観光協会においては、観光情報や地域のPR動画などをタイムリーに配信することにより、観光客の回遊性の促進が見込めます。
▼ デジタルサイネージ配信システム「PICLES（ピクルス）」ランディングページ：https://info.bitis.co.jp/picles
＊本プレスリリースに記載されている会社名、製品名、固有名詞などは各社の商標または登録商標です。
【株式会社ビーティスについて】
本社：〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町3-3-6
代表者：代表取締役社長（CEO） 佐藤 仁
設立：2001年4月
電話番号：050-5444-9243（クラウドビジネス事業部）
URL：https://www.bitis.co.jp/
事業内容：BCP分野における事業継続対策の構築・運用・保守管理ほか
【株式会社ヒューアップテクノロジーについて】
本店：〒171-0022 東京都豊島区南池袋1-13-23 JRE南池袋ビル4階（旧池袋YSビル）
代表者：代表取締役 社執行役員 吉田 一也
設立：2000年6月（株式会社アスペックスとして設立。2022年4月、株式会社ヒューアップテクノロジーに社名変更）
電話番号：03-5244-9655（代表）
URL：https://www.huapp.co.jp/
事業内容：SaaS、ASP、クラウド事業全般ほか
提供元：valuepressプレスリリース詳細へ
▼ ３月1日付佐賀県武雄市プレスリリース
「〜観光等の回遊性促進や災害シミュレーション等に活用〜 「人流データプラットフォーム」を開発しました」
佐賀県武雄市公式ウェブサイト
https://www.city.takeo.lg.jp/uploads/20240301press02.pdf
■デジタルサイネージとスマートフォン向けサイトを通じたタイムリーな情報発信により、観光客の回遊促進に貢献
佐賀県武雄市では、2022年9月に西九州新幹線が開通したことなどをきっかけに、国内外の観光客が増加しています。また、コロナ禍の前後で宿泊施設や観光スポットの状況も変化しており、観光スポット周辺の混雑や渋滞が懸念される状況です。そこで武雄市は、2023年7月に、観光客の回遊性促進や災害シミュレーションを目的とする「人流データを活用した武雄市観光等の新たな価値創造業務」の実施を決定しました。本事業では、複数社のサービスを連携させて1つのシステム群を作り上げる、コンソーシアム形式が採用されています。その一環として、ビーティスはデジタルサイネージ配信システムを、ヒューアップテクノロジーはスマートフォン向けサイトを提供しました。
ビーティスおよびヒューアップテクノロジーが提供した、サービスの概要は次のとおりです。
1．デジタルサイネージ配信システム「PICLES（ピクルス）」
ビーティスは、デジタルサイネージ配信システム「PICLES（ピクルス）」を提供。JR佐世保線・西九州新幹線「武雄温泉」駅構内など、市内の計3か所にデジタルサイネージを設置し、観光に関する情報などを表示します。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMyMzM4NCMzMzMxMzcjMjMzODRfcEpOQnVhY1Zpbi5wbmc.png ]
2．スマートフォン向け観光情報サイト「たけお日和」
ヒューアップテクノロジーが開発した特設ウェブサイト「たけお日和」を提供。各観光情報サイトや経路検索サービス、観光地のにぎわい情報予測など、観光に役立つ情報を１か所に集約したサイト構成となっています。さらに災害等の非常時に備えて、避難情報ページも用意されています。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMyMzM4NCMzMzMxMzcjMjMzODRfTnZQTlJ6S0lRVC5wbmc.png ]
■ブラウザ上から複数のデジタルサイネージを一括管理できるデジタルサイネージ配信システム「PICLES（ピクルス）」
ビーティスが提供している「PICLES（ピクルス）」は、遠隔・複数台のデジタルサイネージをブラウザ上から一括管理できる、コンテンツの配信・管理をマウス操作で行えるなど、直感的なユーザーインターフェース（UI）を採用。サイネージ管理にかかる運用担当者の負荷を軽減します。さらに、時間・地域・カテゴリごとに配信内容を分けたり、動画やドキュメント、ウィジェットなど豊富な種類のコンテンツを扱ったりと、自由度の高い運用が可能です。地方自治体や観光協会においては、観光情報や地域のPR動画などをタイムリーに配信することにより、観光客の回遊性の促進が見込めます。
▼ デジタルサイネージ配信システム「PICLES（ピクルス）」ランディングページ：https://info.bitis.co.jp/picles
＊本プレスリリースに記載されている会社名、製品名、固有名詞などは各社の商標または登録商標です。
【株式会社ビーティスについて】
本社：〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町3-3-6
代表者：代表取締役社長（CEO） 佐藤 仁
設立：2001年4月
電話番号：050-5444-9243（クラウドビジネス事業部）
URL：https://www.bitis.co.jp/
事業内容：BCP分野における事業継続対策の構築・運用・保守管理ほか
【株式会社ヒューアップテクノロジーについて】
本店：〒171-0022 東京都豊島区南池袋1-13-23 JRE南池袋ビル4階（旧池袋YSビル）
代表者：代表取締役 社執行役員 吉田 一也
設立：2000年6月（株式会社アスペックスとして設立。2022年4月、株式会社ヒューアップテクノロジーに社名変更）
電話番号：03-5244-9655（代表）
URL：https://www.huapp.co.jp/
事業内容：SaaS、ASP、クラウド事業全般ほか
提供元：valuepressプレスリリース詳細へ
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