社屋・工場・倉庫・設備・施設・病院などの経営者や維持管理の担当者に向け、大規模修繕を検討するにあたり、利用できる補助金制度や減税・減免制度についての記事を公開。まだあまり知られていない、費用効果の大きい制度も紹介しているため、活用できれば修繕費の負担軽減につながります。

工事・倉庫・施設・店舗の屋根・外壁塗装工事、一般住宅の屋根・外壁塗装工事、リフォーム、などの事業を手がける志賀塗装株式会社（本社：福島県いわき市、代表取締役：志賀 晶文）は、2024年3月5日（火）に自社ウェブサイトを更新し、工場・倉庫・設備・施設等の大規模修繕に使える補助金や減税制度について解説した記事を公開しました。それぞれの補助金や減税・減免制度の概要や、制度を利用するまでの流れなど、2024年3月時点でのタイムリーな情報をまとめてチェックできます。

▼　ブログ記事「【2024年最新】工場・倉庫や病院の大規模修繕に使える補助金や減税制度」（志賀塗装株式会社公式ウェブサイト）：https://www.savingenergy.jp/contents/286.php

■工場・倉庫や病院などに使える補助金の種類、対象事業の内容、補助金額と申請の流れや注意点までまとめて解説
大規模修繕、設備入れ替えなどの補助金や、固定資産税の減免措置といった制度は、費用効果が大きいにもかかわらず、まだあまり知られていないと考えられます。対象となる設備は、工場や倉庫、病院、商業施設や福祉施設など、制度によってさまざま。このたび公開した記事では、企業や団体の方に広く知っていただきたい制度の種類や、補助金を活用するための流れなどを紹介しています。

補助金や減税制度は年によって変わります。2024年に使える補助金制度には、事業再構築補助金や先進的省エネルギー投資促進支援事業、社会福祉施設等の設備整備補助事業などが挙げられます。工場や倉庫で活用できる減税・減免制度は、負担調整措置や公害防止用設備にかかる特例措置、災害などにより損害を受けた場合の減免措置や、中小企業投資促進税制など。また、当社が所在する福島県いわき市では、東日本大震災による被害を受けた建築物に対する、建築確認申請手数料等の減免期間が延長されています。

今回の記事では、2024年に大規模修繕や設備の入れ替えなどを行う際に活用できる補助金制度を、種類ごとにくわしく紹介。対象となる事業や具体的な補助額、費用に対する補助率を解説しています。さらに補助金を受けるために必要となる準備や申請の流れについても、ポイントをコンパクトにまとめました。企業や団体の方が大規模修繕を行うにあたって、費用の負担を軽減するために本記事を参考にしていただければと考えています。


【志賀塗装株式会社について】
本社：〒971-8101 福島県いわき市小名浜字古湊45番地の1
代表者：代表取締役　志賀 晶文
設立：1950年6月
電話番号：0120-4116-99（フリーダイヤル受付時間9:00〜17:00　土・日・祝日休）
URL：https://www.savingenergy.jp/　（法人企業修繕事業部）
事業内容：住宅リフォーム事業、住宅塗装工事事業、各種プラント、タンク、装置工場特殊塗装、各種橋梁、鉄骨建築及び一般建築、外装吹付塗装工事一式、サンドブラスト工事一式、防水工事、便利屋事業


【一般の方向けのお問い合わせ先】
企業名：志賀塗装株式会社
担当者名：柳 勇輝
TEL：0120-4116-99（フリーダイヤル受付時間9:00〜17:00　土・日・祝日休）
Email：info@shigatoso.co.jp


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