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株式会社大共ホーム
プレスリリース
ベンチャー企業の新製品・新サービスのプレスリリース
2024/04/11
株式会社大共ホーム
輝くような美しい白×自然と調和するグレー。ドイツ製の窓をアクセントに、モノトーンで統一されたスタイリッシュな外観は、まるでヨーロッパの洗練された街並みを思わせます。最大のポイントは、1階から2階へと貫く「通し窓」。ドイツ製のサッシ（窓枠）でしか叶えられない唯一無二のデザインと、快適な暮らしを追求する当社の住宅性能をご体感ください。
岩手県で注文住宅を手がける工務店の株式会社大共ホーム（本社：岩手県滝沢市、代表取締役：橋本秀久）は、2024年4月13日（土）〜14日（日）の2日間、岩手県滝沢市にて、「グレー×通し窓のスタイリッシュな家」の予約制完成見学会を開催します。
▼「グレー×通し窓のスタイリッシュな家 予約制完成見学会」案内・参加申し込みページ（大共ホーム公式Webサイト）
https://www.daikyo-home.jp/event/openhouse240413/
■「スペイン漆喰」の美しい白 × 自然の色から生まれた「カラー漆喰」
大共ホームが独自に輸入する「スペイン漆喰」は、100％自然素材です。材料の一部に大理石を使用しているため、陽射しを受けた外壁は白くほのかに輝いてみえます。また、静電気を起こす化学材料が入っていないので、黒ずみの原因となる埃や汚れを引き寄せず、美しい外観を長く保てるのも特徴です。
今回完成したお家は、白×グレーの漆喰を使ったツートーンカラーがポイント。スペイン漆喰の白とニュアンスグレーのコントラストが美しく、毎日の帰宅が楽しみになることでしょう。さらに、継ぎ目なく丁寧に施された漆喰は、手塗りならではの味わい深い表情を楽しめます。一般的な外壁材とは一味ちがう自然素材の魅力を、ぜひ実際にご覧ください。
▼体に優しい自然素材へのこだわり（大共ホーム公式Webサイト）
https://www.daikyo-home.jp/material/
■施主様の「欲しい」を詰め込んだ、完全オリジナル設計
大共ホームの注文住宅は、施主様とお打合せを重ねて作り上げる完全オリジナル設計です。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM4MjcwNyMzMzUxMDEjODI3MDdfeFNld0l2Y2ZaZC5qcGc.jpg ]
今回のお家で一番こだわったのは、家事をスムーズにする動線のつくり方。「忙しい毎日だけど、家族との時間も自分の時間もおろそかにしたくない」「みんなが笑顔で暮らせるゆとりが欲しいから、家事を工夫して時間をつくっている」そんな風に頑張る共働きのご夫婦が、ご自身のライフスタイルと向き合いながらお打合せを重ねて完成した、世界でたった一つのお家です。
家族の数だけ、暮らし方があります。家づくりを望む施主様に寄り添い、夢を叶えるお手伝いができること。それがオリジナル設計の素敵なところです。見学会でご家族のこだわりをご覧になり、自分だったらどういうお家にするか、想いを馳せてみるのも良いかもしれません。
▼家づくりの流れ（大共ホーム公式Webサイト）
https://www.daikyo-home.jp/building-procedures/
■夏は暑く冬は寒い。厳しい気候の岩手だからこそ、私たちはドイツの窓を選ぶ
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM4MjcwNyMzMzUxMDEjODI3MDdfYURxSkNGeVRLUy5qcGc.jpg ]
１年中快適に暮らせる家とは、どんな家のことを指すのでしょうか。猛暑の夏、厳しい寒さの冬、どちらも快適に過ごすためには何が必要なのでしょうか。
その答えの一つが「住宅の断熱性能を上げること」だと知っている方もいらっしゃると思います。大共ホームは創業から35年以上、この「断熱」と真摯に向き合ってきました。
断熱性能は、熱を保つ能力と言い換えても良いでしょう。冬の暖房でも、夏の冷房でも、家の中で発生する熱の約60％が窓から逃げると言われています。つまり、窓から熱が逃げないようにすることが、家の温度を保つ鍵なのです。当社はこの「窓の断熱」を追求し、世界の家を研究した結果、ドイツの窓にたどり着きました。
窓そのものの断熱性能はもちろん重要ですが、窓と壁の間にすき間があっては意味がありません。当社はドイツ製の窓を採用するにあたり、窓周りの断熱施工で特許を取得しました（※）。窓のサッシ（枠）、ガラス、そして施工方法、一つひとつのこだわりが集結して快適な住空間を実現しています。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM4MjcwNyMzMzUxMDEjODI3MDdfenBBT2ljQ1NMby5wbmc.png ]
ドイツの窓の魅力は、断熱性能だけではありません。窓の大切な役目は、太陽の光や爽やかな風を室内に届けること。ドイツの窓には、お家の中にいながら自然の恵みをたっぷりと享受できる工夫がたくさん施されているのです。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM4MjcwNyMzMzUxMDEjODI3MDdfSkdBSlRzY2RwYy5qcGc.jpg ]
例えばこちらの「フォールディングドア」。フォールディング＝折りたたむという意味で、クローゼットのドアなどによく使われる仕組みです。
フォールディングドアのメリットは、端から端まで広く開け放つことができるところ。リビングに設けたフォールディングドアを開け放てば、屋外のウッドデッキとゆるやかにつながり、テラスとして楽しむことができます。日本のお家にはよく引き違い窓が使われますが、片方ずつしか開け放つことができないため、このような開放感がなかなか得られません。
「今日は外でご飯を食べたい気分」「風にあたりながら読書したいな」そんなささいな時間を積み重ねることで、家族の人生をもっと豊かにできるのではないかと考えています。忙しい日常の中に、小さな非日常をプラスしたい。それは、私たちが住宅に求める「快適さ」の一つの形です。
窓が違うだけで、家全体の快適さがどのくらい変わるのか。ぜひ実際のお家で感じてみてください。
▼大共ホームの窓ー暮らしの形をデザインする大共ホームの窓ー（大共ホーム公式Webサイト）
https://www.daikyo-home.jp/sash/
■「グレー×通し窓のスタイリッシュな家 予約制完成見学会」開催概要
日時：2024年4月13日（土）、14日（日）各日10時〜16時
場所：岩手県滝沢市葉の木沢山
定員：1時間2組
参加費：無料
申し込み：下記URLの申し込みフォームより受付
https://www.daikyo-home.jp/event/openhouse240413/
提供元：valuepressプレスリリース詳細へ
▼「グレー×通し窓のスタイリッシュな家 予約制完成見学会」案内・参加申し込みページ（大共ホーム公式Webサイト）
https://www.daikyo-home.jp/event/openhouse240413/
■「スペイン漆喰」の美しい白 × 自然の色から生まれた「カラー漆喰」
大共ホームが独自に輸入する「スペイン漆喰」は、100％自然素材です。材料の一部に大理石を使用しているため、陽射しを受けた外壁は白くほのかに輝いてみえます。また、静電気を起こす化学材料が入っていないので、黒ずみの原因となる埃や汚れを引き寄せず、美しい外観を長く保てるのも特徴です。
今回完成したお家は、白×グレーの漆喰を使ったツートーンカラーがポイント。スペイン漆喰の白とニュアンスグレーのコントラストが美しく、毎日の帰宅が楽しみになることでしょう。さらに、継ぎ目なく丁寧に施された漆喰は、手塗りならではの味わい深い表情を楽しめます。一般的な外壁材とは一味ちがう自然素材の魅力を、ぜひ実際にご覧ください。
▼体に優しい自然素材へのこだわり（大共ホーム公式Webサイト）
https://www.daikyo-home.jp/material/
■施主様の「欲しい」を詰め込んだ、完全オリジナル設計
大共ホームの注文住宅は、施主様とお打合せを重ねて作り上げる完全オリジナル設計です。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM4MjcwNyMzMzUxMDEjODI3MDdfeFNld0l2Y2ZaZC5qcGc.jpg ]
今回のお家で一番こだわったのは、家事をスムーズにする動線のつくり方。「忙しい毎日だけど、家族との時間も自分の時間もおろそかにしたくない」「みんなが笑顔で暮らせるゆとりが欲しいから、家事を工夫して時間をつくっている」そんな風に頑張る共働きのご夫婦が、ご自身のライフスタイルと向き合いながらお打合せを重ねて完成した、世界でたった一つのお家です。
家族の数だけ、暮らし方があります。家づくりを望む施主様に寄り添い、夢を叶えるお手伝いができること。それがオリジナル設計の素敵なところです。見学会でご家族のこだわりをご覧になり、自分だったらどういうお家にするか、想いを馳せてみるのも良いかもしれません。
▼家づくりの流れ（大共ホーム公式Webサイト）
https://www.daikyo-home.jp/building-procedures/
■夏は暑く冬は寒い。厳しい気候の岩手だからこそ、私たちはドイツの窓を選ぶ
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM4MjcwNyMzMzUxMDEjODI3MDdfYURxSkNGeVRLUy5qcGc.jpg ]
１年中快適に暮らせる家とは、どんな家のことを指すのでしょうか。猛暑の夏、厳しい寒さの冬、どちらも快適に過ごすためには何が必要なのでしょうか。
その答えの一つが「住宅の断熱性能を上げること」だと知っている方もいらっしゃると思います。大共ホームは創業から35年以上、この「断熱」と真摯に向き合ってきました。
断熱性能は、熱を保つ能力と言い換えても良いでしょう。冬の暖房でも、夏の冷房でも、家の中で発生する熱の約60％が窓から逃げると言われています。つまり、窓から熱が逃げないようにすることが、家の温度を保つ鍵なのです。当社はこの「窓の断熱」を追求し、世界の家を研究した結果、ドイツの窓にたどり着きました。
窓そのものの断熱性能はもちろん重要ですが、窓と壁の間にすき間があっては意味がありません。当社はドイツ製の窓を採用するにあたり、窓周りの断熱施工で特許を取得しました（※）。窓のサッシ（枠）、ガラス、そして施工方法、一つひとつのこだわりが集結して快適な住空間を実現しています。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM4MjcwNyMzMzUxMDEjODI3MDdfenBBT2ljQ1NMby5wbmc.png ]
ドイツの窓の魅力は、断熱性能だけではありません。窓の大切な役目は、太陽の光や爽やかな風を室内に届けること。ドイツの窓には、お家の中にいながら自然の恵みをたっぷりと享受できる工夫がたくさん施されているのです。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM4MjcwNyMzMzUxMDEjODI3MDdfSkdBSlRzY2RwYy5qcGc.jpg ]
例えばこちらの「フォールディングドア」。フォールディング＝折りたたむという意味で、クローゼットのドアなどによく使われる仕組みです。
フォールディングドアのメリットは、端から端まで広く開け放つことができるところ。リビングに設けたフォールディングドアを開け放てば、屋外のウッドデッキとゆるやかにつながり、テラスとして楽しむことができます。日本のお家にはよく引き違い窓が使われますが、片方ずつしか開け放つことができないため、このような開放感がなかなか得られません。
「今日は外でご飯を食べたい気分」「風にあたりながら読書したいな」そんなささいな時間を積み重ねることで、家族の人生をもっと豊かにできるのではないかと考えています。忙しい日常の中に、小さな非日常をプラスしたい。それは、私たちが住宅に求める「快適さ」の一つの形です。
窓が違うだけで、家全体の快適さがどのくらい変わるのか。ぜひ実際のお家で感じてみてください。
▼大共ホームの窓ー暮らしの形をデザインする大共ホームの窓ー（大共ホーム公式Webサイト）
https://www.daikyo-home.jp/sash/
■「グレー×通し窓のスタイリッシュな家 予約制完成見学会」開催概要
日時：2024年4月13日（土）、14日（日）各日10時〜16時
場所：岩手県滝沢市葉の木沢山
定員：1時間2組
参加費：無料
申し込み：下記URLの申し込みフォームより受付
https://www.daikyo-home.jp/event/openhouse240413/
提供元：valuepressプレスリリース詳細へ
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