ドキュメンタリー映画『フリー・パピーズ！』7月13日(土) サイエントロジー・ネットワークで放映されます

　サイエントロジー・ネットワークのDOCUMENTARY SHOWCASEは、インディペンデント映画制作者に重要な社会的、文化的、環境問題に関する映画を放映するプラットフォームを提供する週刊シリーズで、ドキュメンタリー『フリー・パピーズ！』が7月13日（土）20時に放映されます。

　予告編はこちらから
　https://www.scientology.tv/ja/series/documentary-showcase/free-puppies/videos/trailer.html

　アメリカ南部で圧倒的な数の野良犬や捨て犬を目の当たりにした女性ボランティア・グループは、草の根の同盟を結成し、犬の保護と里親探しのために精力的に活動している。

作品概要
アメリカ南部の田舎町で慢性的に見過ごされている危機は、膨大な数の野良犬や捨て犬である。しかしジョージア州北西部の小さな町では、”レスキュー・レディ ”と呼ばれる地元の女性たちの勇敢なグループが、動物保護施設の不足を補うために立ち上がり、数え切れないほどの犬を保護している。動物たちを助けようとするグループの献身的な活動は、南部よりも里親率がはるかに高い北部の都市に犬たちを輸送するまでに至っている。

　サマンサ・ウィッシュマン監督：
　サマンサ・ウィッシュマンは脚本家、監督、プロデューサーであり、その作品はNPR、ワシントン・ポスト紙、ニューヨーク・タイムズ紙で紹介されている。ニューヨークで弁護士としてキャリアをスタートさせた後、法律から社会変革のためのストーリーテリングに関心を向け、映画製作に携わる。初の長編ドキュメンタリー『フリー・パピーズ！』では、南部の田舎町で無数の野良犬や捨て犬を救い、人道的教育を提唱し、動物愛護に取り組む地方条例を改正するために集まった女性たちの草の根連合を浮き彫りにする。

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　ドキュメンタリー・ショーケースについて
　サイエントロジーの基本は、人権、良識、識字率、道徳、薬物乱用防止、災害救済のためのプログラムを約200カ国に広げる人道的使命です。このため、サイエントロジー・ネットワークは、より良い世界を築くというビジョンを抱くインディペンデント映画制作者たちにプラットフォームを提供しています。

　DOCUMENTARY SHOWCASEでは、社会的、文化的、環境的問題に対する認識を高めることによって社会を改善することを目的とする、受賞歴のあるインディペンデント映画制作者の作品を毎週紹介しています。

　詳しくは、scientology.tv/docsをご覧ください。



　　サイエントロジー・ネットワークは2018年3月12日に開始以来、サイエントロジー・ネットワークは世界240以上の国と地域で17言語で視聴されています。サイエントロジー・ネットワークでは、世界中の何百万人もの人々の生活に影響を与えた社会向上プログラムを紹介、L. Ron Habburd Libraly presentsなど様々なコンテンツが放映されています。







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