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ドローン検定協会

プレスリリース

  

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ドローン検定協会株式会社は、令和7年1月26日(日)開催の第57回無人航空従事者試験(ドローン検定)の受験申込受付を令和6年12月1日より開始しましたのでお知らせします。また、これまで1級受験申込完了者に配布しておりました無料のPDF資料(工学・気象編)について、無料配布は本試験で最後となりますので合わせてご案内いたします。


第57回無人航空従事者試験 受付開始

 令和7年1月26日(日)開催の第57回無人航空従事者試験(以下、ドローン検定)の受験申込受付を開始しました。
 受験申込受付期間は、令和6年12月1日から令和7年1月6日までです。

受験申込は下記ドローン検定協会ホームページから
https://drone-kentei.com/


1級無料PDF(工学・気象編)の配布終了

 これまで、ドローン検定1級の受験申込完了者に無料で受験対策PDF資料(工学・気象編)の配布を行っておりましたが、次期開催時に当該書籍の一般販売が予定されているため、本試験(第57回)が無料配布最後の試験とさせていただくはこびとなりました。


無人航空従事者試験(ドローン検定)とは?

 ドローン検定は、民間資格として筆記による試験で、1級〜4級に分けて全国で一斉に実施いたしております。試験の内容は、用語や機体の構造といった基礎知識から、飛行に関する特性、電気電子工学、航空力学、気象学、関連法規などを問う問題となっています。本試験は、ドローンに関する知識をどの程度有しているかを筆記試験で評価する認定制度です。この認定により許認可等の効はじませんが、当該試験の合格を指すとで着実に知識の定着を図ることができます。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0MTc3NyMzNDc4MDIjNDE3NzdfS3BsTkdaR25RZi5qcGc.jpg ]


段階的に到達度が評価できるドローン検定のメリット

 ドローン検定は、出題難易度に応じて1級〜4級に試験が分かれており、段階的に知識をに着けつつその定着評価をえます。ドローンについて学ぶ際、階級ごとの合格を指して学習を進めることができるため、達成標を設定しやすく、学習意欲向上につながります。法律により原則禁止される飛行(特定飛行)を行えるようにするための国家資格に対して、ドローン検定(間資格)は到達度測定を的とすることに適しています。


受験料について

ドローン検定の受験料は各認定級に応じて下記の通りです。
・1級 18,800円
・2級 12,900円
・3級 6,600円
・4級 3,200円
※いずれも消費税込み


指定試験機関と連携した学校教育への導入推進

 国家資格の指定試験機関である一般財団法人日本海事協会と連携して高校・大学へのドローン教育導入支援も行っています。ドローン教育の導入にお困りの学校・先生方をドローン検定協会がサポートしております。お気軽にご相談ください。

学校のサポートに関する記事
https://www.value-press.com/pressrelease/347371




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