ドキュメンタリー映画『ファインディング・ホーム 』1月11日 (土) にサイエントロジー・ネットワークにて放映

　Scientologyネットワークのドキュメンタリー・ショーケースは、独立映画制作者が重要な社会的、文化的、環境的な問題に関する映画を放送するプラットフォームを提供する毎週のシリーズ。今回、ドキュメンタリー映画『ファインディング・ホーム』が2025年1月11日(土) 20時にサイエントロジー・ネットワークにて放映されます。

　予告編はこちらから
　https://www.scientology.tv/ja/series/documentary-showcase/finding-home/videos/trailer.html

　ドキュメンタリー映画『ファインディング・ホーム』は、カンボジアの性的貿易で人身売買された若い少女たちが、人身売買の犠牲者を救済し回復させる組織の助けを得て、胸の張り裂けるような過去から希望の未来へと向かう、彼女たちの物語を語ります。

　ファインディング・ホームは、カンボジアの性的貿易の3人の若い犠牲者の心痛と希望に光を当て、そのような破壊的トラウマを経験した後に人生を再構築しようと試みる若い女性たちが直面する深刻な苦闘と挑戦に光を当てます。 3年以上をかけて制作されたこのフィルムは、犠牲者から生存者までの彼女らの道のりをたどり、少女たちが人生の新しい章を始める支援をする何千キロも離れた地域社会、そして活動家たちの重要性を見せます。

　監督のデレク・ハーメキ氏は受賞映画監督で、複数のビジネス・オーナー、夫、そして父親でもあります。 デレクはカンザス州カンザスシティー出身で、ミズーリ州ジョプリンのオザーク・クリスチャン・カレッジで聖書文学の学士号を取得しました。 デレクは映画監督として、カンボジア、タイ、モザンビーク、ケニア、ポーランド、アイルランド、チリ、コンゴ共和国、南アフリカ、イタリア、ホンジュラスなどでの撮影を含む、世界規模のプロジェクトに取り組んでいます。

　また、映画内容に関心はあっても英語の言語でしか見られない海外の映画でも、サイエントロジーネットワークでは、17言語での字幕が選択でき、様々な言語でご覧いただける事もスペシャルな特徴です。

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　ドキュメンタリー・ショーケースについて
　Scientologyにとって重要な事は大規模な人道主義ミッションで、人権、人間の品位、読み書き能力、道徳性、薬物防止のプログラムや災害救援活動を通して、200ヵ国にまで及んでいます。この理由から、Scientologyネットワークは、より良い世界を築くというビジョンを擁護している自主映画制作者に機会を提供しています。ドキュメンタリー・ショーケースでは、社会、文化、環境の問題に対する意識を高めることで、社会を改善するという目標を持つ受賞自主映画制作者からの映像を毎週披露しています。

　詳しくはウェブサイトja.scientology.tv/docsをご覧ください。

　サイエントロジー・ネットワークは2018年3月12日に開局以来、世界中の240の国や地域で、17言語で観られています。 世界各地の何百万もの人々の人生に影響を及ぼしたその社会改善プログラムやL.RonHubbardライブラリー、他にも様々なプログラムを紹介しています。ネットワークはまた、文化や信仰の一面を表現し、コミュニティーを向上させるという共通の目的を共有する、自主映画制作者によるドキュメンタリーも紹介します。Scientologyネットワークの革新的なコンテンツは、テリー、コミュニタス、エルメス・クリエイティブ・アワードを含む125以上の業界賞で認められています。













提供元：valuepressプレスリリース詳細へ