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株式会社ローズクリエイト
プレスリリース
ベンチャー企業の新製品・新サービスのプレスリリース
複数特許を取得した木製による釘無し棺が、「環境にやさしい」「亡くなられた方にやさしい」お棺として、全国の葬儀社向けに販売開始。お棺の利用者(購入者)への取扱い葬儀社を紹介や、近隣に取扱い葬儀社が無い場合の直接販売も可能。
日本のお棺の環境を考える
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1NjQ1MSMzNTE4MzIjNTY0NTFfaFB3TkxMa0djQS5qcGVn.jpeg ]
複数特許を取得した「金具類及び金釘無し棺(LABO棺:ラボかん)」で、楽器メーカーとコラボした木製の「奏(かなで)シリーズ」「布張りの「天九(てんきゅう)シリーズ」を、2025年3月、全国の葬儀社向けにリリースされます。
株式会社TAMOTSU
https://www.tamotsu.work/
「奏(かなで)シリーズ」は楽器メーカーとコラボし製作され国産のお棺で、一部は刑務所内の刑務作業で生成され、受刑者の社会復帰の一助になっています。「環境にやさしい」「亡くなられた方にやさしい」お棺として誕生し、内閣府、地方創生SDGs官民連携プラットフォームや、福岡県SDGsにも登録されています。
日本の葬儀、お棺の問題点と向き合う
現在日本の葬儀で使用されているお棺は、ほとんどが海外からの輸入品で、お棺製作には大量の金具や金釘が使用されています。その輸入されたお棺は、火葬時に金具や金釘が飛散し亡くなられた方を傷つけることがあります。また金具や金釘の表面に腐食防止のため塗布されたクロームメッキなどが燃焼をする際、化学反応(炎色反応)が起き、ダイオキシン類や六価クロムなどの有毒物質を発生させ、大切な遺骨を変色させることもあるのです。さらに焼け残った金属類も産業廃棄物として大量に廃棄されたり、火葬場スタッフ(火夫)がお遺骨と焼け残った金属類を、火葬後の高温の僅かな時間で仕分け作業を執り行わなければいけないため、火傷などの事故も起きています。弊社は、葬儀社でもお棺メーカーでもありませんがこのような状況を打開するため、そして環境や亡くなられた方のために、調査から研究、開発に約3年の歳月を経て「金具類及び金釘無し棺(LABO棺:ラボかん)」である「木製の奏(かなで)シリーズ」「布張りの天九(てんきゅう)シリーズ」を完成させました。環境改善の商品づくりを手掛ける会社として地球環境・地域社会に貢献し、葬儀業界発展のために全国のお棺メーカーへ繋げるように取り組んでおります。
取扱い葬儀社やお棺メーカーとのネットワークを構築予定。取扱い葬儀社紹介や、直接販売も
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1NjQ1MSMzNTE4MzIjNTY0NTFfUHFRSW9vWVJiVC5qcGVn.jpeg ]
「金具類及び金釘無し棺(LABO棺:ラボかん)」の想いや製作意図が伝わっていくように。そして、葬儀や火葬、ご遺体やご家族にとってもやさしいお別れが執り行われるように。今後は取扱い葬儀社やお棺メーカーと協力ネットワークを構築し、拡大させていく予定です。「金具類及び金釘無し棺(LABO棺:ラボかん)」は楽器メーカーとコラボした木製の「奏(かなで)シリーズと布張りの「天九(てんきゅう)シリーズ」は、2025年3月、全国の葬儀社向けに販売開始。またお棺の利用者(購入者)に対しては取扱い葬儀社の紹介をしたり、近隣に取扱い葬儀社が無い場合は直接販売も可能です。
木製の「奏(かなで)シリーズ」布張りの「天九(てんきゅう)シリーズ」が、日本の葬送文化をやさしく進化させます。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1NjQ1MSMzNTE4MzIjNTY0NTFfV1NVYkRmdnFjeC5qcGVn.jpeg ]
株式会社TAMOTSU
https://www.tamotsu.work/
提供元:valuepressプレスリリース詳細へ
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1NjQ1MSMzNTE4MzIjNTY0NTFfaFB3TkxMa0djQS5qcGVn.jpeg ]
複数特許を取得した「金具類及び金釘無し棺(LABO棺:ラボかん)」で、楽器メーカーとコラボした木製の「奏(かなで)シリーズ」「布張りの「天九(てんきゅう)シリーズ」を、2025年3月、全国の葬儀社向けにリリースされます。
株式会社TAMOTSU
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「奏(かなで)シリーズ」は楽器メーカーとコラボし製作され国産のお棺で、一部は刑務所内の刑務作業で生成され、受刑者の社会復帰の一助になっています。「環境にやさしい」「亡くなられた方にやさしい」お棺として誕生し、内閣府、地方創生SDGs官民連携プラットフォームや、福岡県SDGsにも登録されています。
日本の葬儀、お棺の問題点と向き合う
現在日本の葬儀で使用されているお棺は、ほとんどが海外からの輸入品で、お棺製作には大量の金具や金釘が使用されています。その輸入されたお棺は、火葬時に金具や金釘が飛散し亡くなられた方を傷つけることがあります。また金具や金釘の表面に腐食防止のため塗布されたクロームメッキなどが燃焼をする際、化学反応(炎色反応)が起き、ダイオキシン類や六価クロムなどの有毒物質を発生させ、大切な遺骨を変色させることもあるのです。さらに焼け残った金属類も産業廃棄物として大量に廃棄されたり、火葬場スタッフ(火夫)がお遺骨と焼け残った金属類を、火葬後の高温の僅かな時間で仕分け作業を執り行わなければいけないため、火傷などの事故も起きています。弊社は、葬儀社でもお棺メーカーでもありませんがこのような状況を打開するため、そして環境や亡くなられた方のために、調査から研究、開発に約3年の歳月を経て「金具類及び金釘無し棺(LABO棺:ラボかん)」である「木製の奏(かなで)シリーズ」「布張りの天九(てんきゅう)シリーズ」を完成させました。環境改善の商品づくりを手掛ける会社として地球環境・地域社会に貢献し、葬儀業界発展のために全国のお棺メーカーへ繋げるように取り組んでおります。
取扱い葬儀社やお棺メーカーとのネットワークを構築予定。取扱い葬儀社紹介や、直接販売も
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1NjQ1MSMzNTE4MzIjNTY0NTFfUHFRSW9vWVJiVC5qcGVn.jpeg ]
「金具類及び金釘無し棺(LABO棺:ラボかん)」の想いや製作意図が伝わっていくように。そして、葬儀や火葬、ご遺体やご家族にとってもやさしいお別れが執り行われるように。今後は取扱い葬儀社やお棺メーカーと協力ネットワークを構築し、拡大させていく予定です。「金具類及び金釘無し棺(LABO棺:ラボかん)」は楽器メーカーとコラボした木製の「奏(かなで)シリーズと布張りの「天九(てんきゅう)シリーズ」は、2025年3月、全国の葬儀社向けに販売開始。またお棺の利用者(購入者)に対しては取扱い葬儀社の紹介をしたり、近隣に取扱い葬儀社が無い場合は直接販売も可能です。
木製の「奏(かなで)シリーズ」布張りの「天九(てんきゅう)シリーズ」が、日本の葬送文化をやさしく進化させます。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1NjQ1MSMzNTE4MzIjNTY0NTFfV1NVYkRmdnFjeC5qcGVn.jpeg ]
株式会社TAMOTSU
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