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お盆を過ぎても、まだまだ厳しい暑さが続く8月下旬。
毎日のように強い日差しを浴びて、「なんとなく肌がくすんで見える」「いつもより肌の調子が安定しない」と感じていませんか?
夏の間に浴び続けた紫外線の影響は、日焼けだけではありません。知らないうちに肌…
お盆を過ぎても、まだまだ厳しい暑さが続く8月下旬。
毎日のように強い日差しを浴びて、「なんとなく肌がくすんで見える」「いつもより肌の調子が安定しない」と感じていませんか?
夏の間に浴び続けた紫外線の影響は、日焼けだけではありません。知らないうちに肌へダメージが蓄積し、シミやシワ、肌のゆらぎにつながることも。
紫外線対策というと、日焼け止めや日傘など“外から防ぐケア”を思い浮かべがちですが、実は毎日の食事から体の内側を整えることも大切なのだそう。
そこで今回は、残暑の時期から意識したい「抗酸化」をテーマに、食材選びや食べ方のポイントを管理栄養士の小山浩子先生に教えていただきました。
特に30代以降は肌の回復力も低下しやすく、夏の間に受けたダメージが蓄積しやすい状態に。
「きちんとスキンケアをしているのに肌の調子が戻らない」
「夏の終わりになると、くすみや乾燥が気になる」
そんな変化を感じている人もいるかもしれません。
「どんなに紫外線対策を頑張っても、活性酸素は生まれてしまいます」と小山先生。
「だからこそ、抗酸化作用のある食べ物を積極的に取り入れ、外側からケアするだけではなく、体の内側からコンディションを“整える”ことが大切なんです」
夏の終わりから秋にかけての肌を健やかに保つためにも、まず見直したいのが毎日の食事です。
それぞれ異なる働きを持つため、ひとつの食品だけに偏るのではなく、バランスよく組み合わせて摂ることがポイントだといいます。
「ビタミンA、Eは、にんじんやかぼちゃ、ほうれん草、アボカドなどに。ビタミンCは、いちごやかんきつ類、イモ類に豊富に含まれています。ビタミンACEをまとめて摂りたいときには、キウイフルーツもおすすめです。ポリフェノールは、お茶やベリー類、高カカオチョコレートなどから摂ることができます」
野菜やフルーツ、お茶など、普段の食生活に取り入れやすいものばかりなのもうれしいところ。
一方、意識しないとなかなか摂りにくいのが「オメガ3」なのだそう。
オメガ3はアマニ油やえごま油などに多く含まれているほか、青魚などからも摂取できます。
小山先生によると、抗酸化栄養素を効率よく体に取り入れるためにも、油と一緒に食べることが大切なのだとか。
「油には、加熱に強い米油やオリーブオイル、熱に弱いアマニ油など、それぞれ特徴があります。油の特性に合わせて使い分けていきましょう。また、油選びで見落としがちなのが、実は“鮮度”なんです」
油は、空気や光、温度の影響を受けて徐々に酸化していきます。
せっかく抗酸化を意識した食材を選んでも、一緒に使う油の鮮度が落ちていてはもったいないですよね。
油の鮮度を保つには、できるだけ空気に触れさせず、直射日光を避け、温度変化の少ない場所で保存することが大切。小山先生によると、理想は開封後1か月ほどで使い切ることだそうです。
最近では、油の鮮度を保つために工夫された商品も登場しています。
「酸化を防ぐ真空ボトルや遮光ボトルに入った油、鮮度にこだわって作られた油も増えています。例えば日清オイリオの『ヘルシークリア』は、酸化を抑える独自技術によって、開封後も開けたての風味が長持ちするのが特長です。また、加熱時の油特有のにおいを抑える工夫がされているので、炒め物や揚げ物でも食材本来の香りを楽しめます」
酸化しにくい油を選ぶほか、使い切りやすい小さめサイズを選んでこまめに買い替えるのもひとつの方法です。
毎日のように料理に使うものだからこそ、「どんな油を使うか」だけでなく、「どんな状態の油を使っているか」にも目を向けてみたいですね。
日焼け止めや日傘で紫外線を“防ぐ”ことに加えて、抗酸化を意識した食生活で、体の内側から“整える”ことも習慣にしてみては。
野菜やフルーツ、青魚を意識して食卓に取り入れたり、普段使っている油の鮮度を見直したり。
毎日ティースプーン1杯分(2g)のオメガ3を含む良質な油を取り入れるだけでいいので、無理なく毎日続けることを意識してみてはいかがでしょうか。
特別な美容ケアを始めなくても、いつもの食事を少し変えることから始められます。
夏の間に頑張った肌をいたわりながら、ゆらぎにくく透明感のある肌を目指して、秋を迎える準備を始めてみませんか。
毎日のように強い日差しを浴びて、「なんとなく肌がくすんで見える」「いつもより肌の調子が安定しない」と感じていませんか?
夏の間に浴び続けた紫外線の影響は、日焼けだけではありません。知らないうちに肌へダメージが蓄積し、シミやシワ、肌のゆらぎにつながることも。
紫外線対策というと、日焼け止めや日傘など“外から防ぐケア”を思い浮かべがちですが、実は毎日の食事から体の内側を整えることも大切なのだそう。
そこで今回は、残暑の時期から意識したい「抗酸化」をテーマに、食材選びや食べ方のポイントを管理栄養士の小山浩子先生に教えていただきました。
夏の紫外線ダメージが蓄積する今こそ「抗酸化」を意識
紫外線を浴びることで体内に発生する「活性酸素」は、肌の炎症や老化を引き起こす一因とされています。特に30代以降は肌の回復力も低下しやすく、夏の間に受けたダメージが蓄積しやすい状態に。
「きちんとスキンケアをしているのに肌の調子が戻らない」
「夏の終わりになると、くすみや乾燥が気になる」
そんな変化を感じている人もいるかもしれません。
「どんなに紫外線対策を頑張っても、活性酸素は生まれてしまいます」と小山先生。
「だからこそ、抗酸化作用のある食べ物を積極的に取り入れ、外側からケアするだけではなく、体の内側からコンディションを“整える”ことが大切なんです」
夏の終わりから秋にかけての肌を健やかに保つためにも、まず見直したいのが毎日の食事です。
積極的に摂りたいのは「ビタミンACE・ポリフェノール・オメガ3」
小山先生がおすすめするのは、「ビタミンA・C・E」「ポリフェノール」「オメガ3」。それぞれ異なる働きを持つため、ひとつの食品だけに偏るのではなく、バランスよく組み合わせて摂ることがポイントだといいます。
「ビタミンA、Eは、にんじんやかぼちゃ、ほうれん草、アボカドなどに。ビタミンCは、いちごやかんきつ類、イモ類に豊富に含まれています。ビタミンACEをまとめて摂りたいときには、キウイフルーツもおすすめです。ポリフェノールは、お茶やベリー類、高カカオチョコレートなどから摂ることができます」
野菜やフルーツ、お茶など、普段の食生活に取り入れやすいものばかりなのもうれしいところ。
一方、意識しないとなかなか摂りにくいのが「オメガ3」なのだそう。
オメガ3はアマニ油やえごま油などに多く含まれているほか、青魚などからも摂取できます。
抗酸化食材は「良質で鮮度のいい油」と組み合わせて
抗酸化を意識した食事でもうひとつ注目したいのが「油」です。小山先生によると、抗酸化栄養素を効率よく体に取り入れるためにも、油と一緒に食べることが大切なのだとか。
「油には、加熱に強い米油やオリーブオイル、熱に弱いアマニ油など、それぞれ特徴があります。油の特性に合わせて使い分けていきましょう。また、油選びで見落としがちなのが、実は“鮮度”なんです」
油は、空気や光、温度の影響を受けて徐々に酸化していきます。
せっかく抗酸化を意識した食材を選んでも、一緒に使う油の鮮度が落ちていてはもったいないですよね。
油の鮮度を保つには、できるだけ空気に触れさせず、直射日光を避け、温度変化の少ない場所で保存することが大切。小山先生によると、理想は開封後1か月ほどで使い切ることだそうです。
毎日使う油だからこそ「酸化しにくさ」にも注目
とはいえ、「いつ開封したのか忘れてしまった」「大きなボトルだとなかなか使い切れない」という人も多いのでは?最近では、油の鮮度を保つために工夫された商品も登場しています。
「酸化を防ぐ真空ボトルや遮光ボトルに入った油、鮮度にこだわって作られた油も増えています。例えば日清オイリオの『ヘルシークリア』は、酸化を抑える独自技術によって、開封後も開けたての風味が長持ちするのが特長です。また、加熱時の油特有のにおいを抑える工夫がされているので、炒め物や揚げ物でも食材本来の香りを楽しめます」
酸化しにくい油を選ぶほか、使い切りやすい小さめサイズを選んでこまめに買い替えるのもひとつの方法です。
毎日のように料理に使うものだからこそ、「どんな油を使うか」だけでなく、「どんな状態の油を使っているか」にも目を向けてみたいですね。
残暑の紫外線対策は「防ぐ+内側から整える」
8月が終わりに近づいても、紫外線対策はまだまだ気を抜けません。日焼け止めや日傘で紫外線を“防ぐ”ことに加えて、抗酸化を意識した食生活で、体の内側から“整える”ことも習慣にしてみては。
野菜やフルーツ、青魚を意識して食卓に取り入れたり、普段使っている油の鮮度を見直したり。
毎日ティースプーン1杯分(2g)のオメガ3を含む良質な油を取り入れるだけでいいので、無理なく毎日続けることを意識してみてはいかがでしょうか。
特別な美容ケアを始めなくても、いつもの食事を少し変えることから始められます。
夏の間に頑張った肌をいたわりながら、ゆらぎにくく透明感のある肌を目指して、秋を迎える準備を始めてみませんか。
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