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Neatframe株式会社

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ベンチャー企業の新製品・新サービスのプレスリリース

 

【革新的なワークプレイス実現に向けたNeatの新たな一手】2024年4月10日、ノルウェー・オスロに本社を置く、ビデオ会議デバイスのトレンドセッターであるNeatframe株式会社(代表者:柳澤久永、住所:東京都千代田区丸の内2-6-1丸の内パークビルディング8階xLINK丸の内パークビル)は、Neat のビデオ会議デバイスの機能と価値を拡張する、管理・サポート サービスであるNeat Pulse(ニート・パルス)の強力な新機能 Neat Pulse APIとApp hub (アップ・ハブ)ベータ版の提供を開始することを発表しました。


近年、ハイブリッドワークモデルの普及やオンラインコミュニケーションの重要性の高まりにより、オフィスのワークプレイスにおける革新的なソリューションがより必要とされています。Neat Pulse APIとApp hubのベータ版の提供は、Neatのミッションである最高のミーティング体験を様々なアプリケーション・パートナーと共に実現するための有力な一手です。近日中に公開されるNeat Pulseの新機能を通じて、ワークプレイスの効率化と柔軟性を向上させ、創造的なコラボレーションを実現するための新たなオープンエコシステムを構築します。

Neat Pulse APIは、今回の新機能により、インテグレーターまたはお客様ご自身による開発を行うことで、会議スペースの深い分析と高度な管理が、Neatデバイスを使用したオープンエコシステムで実現可能になります。例えば、Neatデバイスに内蔵されたルームセンサー技術であるNeat Sense(ニート・センス)で得られるリアルタイムおよび過去の詳細な環境データをAPIを通じて活用することで、ミーティングスペースの効率的な運用と管理が可能となります。

さらに、Neatは2023年に発表したApp hubのコンセプトを進化させ、今回ベータ版として提供を始めます。App hubは、Neat Pulse を管理プラットフォームとして、サードパーティのビジネス・アプリケーションをNeatデバイス上で利用できるようにするもので、現在Appspace、askUMA、Flowscape、NFS Technology、Robin、Smarten Spaces、22Milesなどのビジネス・アプリケーションのパートナーが参加しています。今後は会議室やデスクの予約ソリューションだけでなく、ビジュアルコラボレーション、ウェブアプリアクセスやカスタムアプリまで、さまざまなニーズに対応していき、Neatデバイスを単なるビデオ会議デバイスから、新しいワークプレイスで求められる様々な用途でご利用できる世界を、ビジネス・アプリケーションのパートナーと共に構築して参ります。

上記発表内容の詳細と、APIのドキュメントやApp hubのベータ版への申請リンクはこちら弊社ホームページに掲載しています。https://neat-japan.com/n/ndc4c560da66c

【Neatについて】
Neatはノルウェー・オスロで設立された革新的なビデオテクノロジー企業で、現代のワークプレイスにおけるあらゆる会議スペースに対応する先進的なビデオ会議デバイスを提供しています。Neatデバイスは、いつでも、どこでも、フレキシブルにミーティングを行うことができ、創造的で効果的なコラボレーションを生み出し、魅力的なオンライン体験を提供します。また、Microsoft TeamsやZoom、様々なビジネスアプリケーションをネイティブサポートしています。日本法人は2021年7月設立。日本でも様々な業種、規模の企業に採用いただいています。
詳細は、https://neat-japan.com/をご覧ください。


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