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思わず本音が出た?第4回AKB48選抜総選挙で10万8837票を獲得し、1位に返り咲いた大島優子の発言が物議を醸しそうな気配だ。
選挙から一夜明けた6月7日、大島は『週刊プレイボーイ』の取材に対し、こう語っている。
「終わってホッとしました。ずっと選挙のことを考…
思わず本音が出た?
第4回AKB48選抜総選挙で10万8837票を獲得し、1位に返り咲いた大島優子の発言が物議を醸しそうな気配だ。選挙から一夜明けた6月7日、大島は『週刊プレイボーイ』の取材に対し、こう語っている。
「終わってホッとしました。ずっと選挙のことを考えてきました。正直言うと、ライバルがいなくなってポッカリ心に穴が開いた感じです」
「ライバルがいなくなって??」のくだりは、“絶対的エース”である前田敦子の卒業を意識したものと思われるが、読み方によっては前田以外のメンバーは眼中にないとも受け取られかねない発言だ。プレッシャーから解放され、思わず本音が出てしまったのだろうか。
このコメントを目にしたネットユーザーからは、「あとは雑魚ってか」「こんな調子に乗った発言はしてほしくないなぁ」「こりゃ完全に天狗だわ」「このコメ聞いた他メンバーはかなりカチンとくるはず」「(2位の)まゆゆに失礼だろ」といった意見が。少々上から目線の言い回しに違和感を感じた人も少なくないようだ。しかし、その一方で、「票数がダントツなんだから、これくらい言ってもいい」「確かに頭ひとつ抜けてる」など、理解を示す声もあった。
2位のまゆゆは対照的に・・・
なお、2位に躍進した渡辺麻友は、「第2位という順位がいまだに信じられません。夢を見ているんじゃないかと思います。本当に本当にうれしいです!! 皆さま、応援本当にありがとうございました」
と素直に喜びを表現。また、「後輩は自分を潰すつもりで上に上がってきて」という男前なスピーチが反響を呼んだ篠田麻里子は、
「なんか今年はとてもすがすがしかったですね。というのは、去年までは順位を気にしていた部分があったんですけど、今年は順位が気にならないくらい自分の言いたいことも言えたし。そういう意味で楽しかったです」
と振り返っている。
▼外部リンク
【AKB48】 2位のまゆゆ、 オキテ無視の「脱線まゆ」はプロ意識ゆえ?
http://www.kon-katsu-news.com/news_aSMdPcOL9m.html
AKB48 公式サイト
http://www.akb48.co.jp/
週プレNEWS
http://wpb.shueisha.co.jp/2012/06/11/11940/
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