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株式会社IDEASS(イデアス)

プレスリリース

  

ベンチャー企業の新製品・新サービスのプレスリリース

 

株式会社IDEASS(イデアス)(東京都中央区)の取締役で経営情報学博士でもある最上 雄太は、書籍『シェアド・リーダーシップ入門』を国際文献社より出版しました。本書の序文は、法政大学大学院政策創造研究科教授 石山 恒貴先生が執筆しています。その全文がnoteにて公開されました。


最上雄太著『シェアド・リーダーシップ入門』

株式会社IDEASS(イデアス)(所在地:東京都中央区、代表取締役社長:最上 和美)は、シェアド・リーダーシップ開発支援により、変化を導くリーダーをつくる支援を行っております。IDEASS(イデアス)取締役で経営情報学博士でもある最上 雄太は、書籍『シェアド・リーダーシップ入門』を国際文献社より2023年7月1日(土)に出版しました。税込定価2200円。紙版・KIndle版で購入可能です。Amazonの紹介ページはこちらです→https://amzn.to/3QeFpc9


法政大学大学院政策創造研究科教授 石山 恒貴先生執筆「序文」noteで公開開始


本書の序文は、法政大学大学院政策創造研究科教授 石山 恒貴先生が執筆しています。その全文がnote『最上雄太 Ph.D. シェアド・リーダーシップ研究』に公開されました。noteの記事はこちらです→https://note.com/yutamogami_phd/n/na174e14cffcc

石山 恒貴先生執筆の序文では、筆者最上雄太との東北大学における学会研究会での出会い、本書が提起するタテの壁とヨコの壁というリーダーシップ研究が抱える本質的な課題と認識論的な解説、本書が課題に取り組む学問的意義について述べられています。

以下に序文の抜粋を掲載します。

(序文引用始)東北大学での発表の際には、最上氏はこの相克について検討を始めたところであった。そのため、その相克を乗り越える方向性が明確に示されることはなかった。しかし、そもそも実証主義的認識論に基づく特性研究(タテの壁)が優位にみえるリーダーシップ研究において、こうした深刻な相克を示したことに最上氏の発表の意義はあった。そのため、筆者はその発表に強烈な印象を抱いたのだった。
この発表をきっかけとして、最上氏と筆者の交流は始まった。そしてこのたび、多摩大学での博士論文の成果に基づき、本書が上梓された。本書の出版に心よりお祝い申し上げたい。そして博士論文を経て、リーダーシップ研究の相克を乗り越える視角として、最上氏はシェアド・リーダーシップに注目するに至った。シェアド・リーダーシップによって相克は乗り越えられたのか。この点は、本書を手に取ることで、まさに読者に判断いただきたいと思う。(序文引用終)

序文全文はこちらから→https://note.com/yutamogami_phd/n/na174e14cffcc

本書は主に実務者向けに書いていますが、石山 恒貴先生執筆の序文により学術的な示唆が加算されました。


公式Twitter開設

この本を広く知っていただきたく、公式Twitterアカウント(https://twitter.com/shared_leader)を開設し、2023年6月5日から本格的に情報発信を開始いたしました。

■ 公式Twitterアカウント
https://twitter.com/shared_leader

■ 著者最上雄太アカウント
https://twitter.com/yuta_mogami

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株式会社IDEASSについて

本社:〒104-0061 東京都中央区銀座6-6-1 銀座風月堂ビル5F
代表者:代表取締役社長 最上 和美
設立:2004年7月
URL:https://www.ideass.jp/
問い合わせメール:press@ideass.jp
事業内容:社会人向けの各種教育サービス組織開発コンサルティング



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