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ロートこどもみらい財団

プレスリリース

  

ベンチャー企業の新製品・新サービスのプレスリリース

 

一般財団法人ロートこどもみらい財団(所在地:東京都港区、代表理事:荒木 健史、以下「ロートこどもみらい財団」)は、東京都足立区教育委員会(教育長:大山 日出夫 氏)と「多様な学びの場の構築」に向けた包括連携協定(以下、「本協定」)を締結しましたのでお知らせいたします。


足立区は、ポジティブ行動支援(子ども一人ひとりの特性に応じた肯定的な手法を活用して支援する考え方)・ICT の活用・ユニバーサルデザインの視点なども取り入れてインクルーシブ教育を進めておられます。足立区内の力を発揮しづらい子どもたちに対して、弊財団からも今後様々な学びの機会をつくっていきます。

本協定に基づき、両者がそれぞれの強みを活かして密接に連携することで、以下の取り組みを行います。
(1)児童等の多様な学びの機会の提供に関すること。
(2)児童等の発達に関すること。
(3)国及び他の地方公共団体等との連携に関すること。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3NzkzMiMzMjU0MzgjNzc5MzJfWG1NdGNRQkdtdC5qcGc.jpg ]
(左から、足立区教育委員会教育長 大山 日出夫、ロートこどもみらい財団 代表理事 荒木 健史)※敬称略


【ロートこどもみらい財団について】
ロートこどもみらい財団は、次世代を担う子どもたち一人ひとりの個性を尊重した未来社会を実現すべく、自分らしく探究しようとする心の“眼の芽”を育てるため、2021年10月から活動しており、現在の教育制度の下では十分に力を発揮しづらい子どもたちなどに対して、コミュニティづくり、アイデア実現に向けた助成金、メンタリング(助言や対話)、専門家・関連機関等の紹介などの支援を行い、実践的な学び、多様な領域の専門家や技術に触れ自身のスキルやアイデアを磨くプログラムの提供等を行っております。

・支援の特徴と取り組み
1.ファンディング
 頭の中にあるアイデアを実現するため、関連する分野の専門家によるメンタリングや必要な資金提供などのサポートをします。
2.プログラム
多様な領域の専門家とともに、広い世界の中にある学問や技術などに触れ、自分のアイデアやスキルを磨きながら学ぶことができます。
3.ギャザリング
リアルやオンラインで同じ興味関心を持つメロー同士が交流できる場を提供します。

・Webサイト:https://future-for-children.rohto.co.jp/




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