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株式会社 夢ふぉと
プレスリリース
ベンチャー企業の新製品・新サービスのプレスリリース
株式会社夢ふぉと(本社:大阪府大阪市、代表理事:林さゆり)は、クラウドファンディングプラットフォームReadyforで、2024年5月7日(火)10時〜6月6日(木)23時の期間、「敬老の日作文&パネルコンテスト開催に向けた支援」の募集を開始いたしました。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3NzU2NyMzMzY2MDEjNzc1Njdfa3NrZWhnSmtMYy5KUEc.JPG ]
「家族のつながりが希薄になった現代に、一人でも多くの家族の笑顔を作りたい」
プロジェクトページURL :https://readyfor.jp/projects/141821?sns_share_token=74dddec946de080f1b9c
目標金額 : 500万円
公開期間 :2024年5月7日(火)ー2024年6月6日(木)23時
実行者 : 林さゆり
形式 : All or Nothing形式 ※All or Nothing形式は、期間内に集まった寄付総額が目標金額に到達した場合にのみ、実行者が寄付金を受け取れる仕組みです。
資金使途 :コンテスト開催のチラシなどのPRチラシ作成やパネル印刷代、パネル配送料、コンテスト景品購入代等。
多くの家族の笑顔のため、そして家族を繋ぐという社会貢献のためにも、どうかご支援のほどよろしくお願いいたします。
以下、Readyforページ抜粋
「敬老の日こども作文&パネルコンテスト」概要
当コンテストは子供たちが、おじいちゃん・おばあちゃんに会いに行き、その人生をインタビューをして、作文やパソコンソフトで形にするコンテストです。
かけがえのない家族コミュニケーションの時間が生まれることで、子供たちの生きた歴史教育、高齢化社会における思いやりを育むことに繋がります
3年目の今年は一人でも多くの人にこのイベントを知ってもらい、また一人でも多くの子供たちにこのイベントに参加してもらいたく、クラウドファンディングで資金を集めるチャレンジを開始します
過去の受賞作品はこちら。
敬老の日作文&パネルコンテスト
【 https://www.yumephoto.com/sakubun-contest/ 】
コンテスト企画目的
1.今の超高齢化社会において全国の高齢者の方々の笑顔を作ること。かけがえのない思い出づくり
2.家族コミュニケーションを生み、離れていた家族の心を繋ぐこと
3.子供たちへの生きた歴史教育:命の繋がりや祖父母を敬い大切に想う優しい心をはぐくむ、生きた学びの機会を提供すること
昨年は作文部門に加えて、専用ソフトでつくる「オリジナルパネル部門」が新設され、たくさんのおじいちゃん・おばあちゃんの素敵なパネルが作成されました。
<パネル例>
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3NzU2NyMzMzY2MDEjNzc1NjdfYVJWTERybEpFRS5qcGc.jpg ]
実際に高齢者の笑顔を創り、分断された家族を繋げ、子供たちの優しい思いやりの心を育むことができ、下記のようなお言葉をいただいております。
・子供たちは「おじいちゃんおばあちゃんをもっと大切にしたい」
・おじいちゃんおばあちゃんたちは「今までで一番嬉しかった」
・周りのご家族は「家族全員が笑顔になれて喜べた」
【コンテスト取り組みの背景】
キッカケは、私が明治生まれの方の人生ストーリーを聴いて書籍出版した際に、子ども達にもっとおじいちゃん、おばあちゃんのお話を聴いてみて欲しいと感じたからです。このコンテストによって、おじいちゃんやおばあちゃんの笑顔が増え、離れていた家族がつながり、コミュニケーションが生まれたら、きっと優しい気持ちが広がるような気がします。子ども達が知らない時代を知り、家族の絆や家族の歴史を知ることで、命のつながりや大切さを感じてもらえたら嬉しいです。
コンテスト主催「株式会社夢ふぉと 代表:林さゆり」
【株式会社 夢ふぉと 会社概要】
理念:思い出で人の心の温度を1℃上げます
◆所在地:大阪府大阪市中央区東心斎橋1-2-17-7F
◆設立 :1998年5月
◆資本金:1,000万円
◆代表取締役: 林さゆり
◆公式HP:https://www.yumephoto.com/
◆事業内容
卒業・卒園アルバム制作 累計100万冊突破。創業以来「思い出をカタチにして残すこと」に特化し、アルバム事業を中心に「思い出の価値」を伝え残すサービス・ソフト開発を展開。
提供元:valuepressプレスリリース詳細へ
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