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株式会社ピープルメディア
プレスリリース
ベンチャー企業の新製品・新サービスのプレスリリース
2026/05/27
株式会社ピープルメディア
株式会社ピープルメディア マイクロファン事業部(本社:大阪市、代表取締役:硴崎薫)は、教育現場での長年の知見を凝縮した新世代教育用マイコン基板シリーズ「TRYGEAR(トライギア)」を始動。その第一弾(リファレンスモデル)として、Raspberry Pi社の最新MCU「RP2350A」と演習に必須となる基本的な入出力を標準実装したマイコン基板「TRYGEAR-DASH RP2350A」の販売を2026年5月27日に開始いたします。大学の理工系学部やデータサイエンス学部、高専、高校の情報科目などで急速に普及する「Python(CircuitPython/MicroPython)」および「Arduino言語(C/C++)」をサポート。配線ミスや部品紛失などの負担を解消し、限られた演習時間内で本質的なプログラミング学習に集中できる環境を提供します。
■ 開発の背景:教育現場が抱える「学習以外の負担」を解消するために
「TRYGEAR」シリーズのマイコン基板は、教育現場での利用を強く意識して設計されています。
従来のマイコン演習では、教員による授業前の配線材を含む部品選定や配布、生徒・学生による不慣れな配線作業、配線ミスの特定と修正、演習前後・演習中の部品紛失など、学習の本質とは異なる「付帯作業やトラブル」が教員/生徒・学生双方の大きな負担となっていました。
また、ブレッドボードを用いた配線は状態の維持が難しく、次回の演習時間まで各自の配線を安定して保存しておくことが困難であるという課題もありました。
■ 新世代教育用マイコン「TRYGEAR」シリーズの共通特長
「TRYGEAR」シリーズは、教育現場におけるこれらの課題を、演習用途に最適化したハードウェア構成で解決しました。
1. 標準的なオンボード・インターフェース
教育現場で親しまれているArduino UNOに準じたソケット配置を採用し拡張性を確保した上で、演習で多用される下記の入出力やコネクタをあらかじめ基板上に標準実装しています。
・タクトスイッチ ×3
・LED ×4
・圧電スピーカー
・RCサーボ用コネクタ ×2
・I2C用コネクタ
・TFTディスプレイ用コネクタ
・OLEDディスプレイ用コネクタ
・MicroSDカードスロット
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM4NTk2NiMzNzQ5MTkjODU5NjZfUllUYWtUbHNoaS5qcGc.jpg ]
入出力の標準実装により、導入演習であれば面倒で時間を要し誤りやすい配線作業の多くを排除でき、全員が共通の回路構成ですぐに演習に取り掛かることができます。応用演習においては、スイッチ、LED、圧電スピーカー等の基本配線に時間を割くことなく、アプリケーション固有の回路作成やプログラム構築に集中できます。
また、TFT/OLEDディスプレイを手軽に接続でき、マイコン基板の本来の使用法であるプログラミング用PCから取り外した状態でも、デバッグ情報やアプリケーションの出力をわかりやすく表示できるため、試作や評価を効率よく行えます。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM4NTk2NiMzNzQ5MTkjODU5NjZfbFF1bnRlaFVCbi5qcGc.jpg ]
2. センサーや入出力デバイスなどの優れた拡張性(3.3V駆動)
従来のArduino UNO等とは異なり、基板の稼働電圧は「3.3V」になっています。近年のセンサーや入出力デバイスの主流である3.3Vデバイスを、配線を複雑化させる電圧変換回路なしに直接接続できます。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM4NTk2NiMzNzQ5MTkjODU5NjZfQ3VpQlVWc21obi5qcGc.jpg ]
3. 多彩なプログラミング言語をサポート
大学の理工系学部や高専の実験・演習で幅広く使用されているArduino言語(C/C++)はもちろん、近年の高校「情報」科目や、大学のデータサイエンス学部等で採用が増加しているPython(CircuitPython、MicroPython)によるプログラミングが可能です。
■ リファレンスモデル「TRYGEAR-DASH RP2350A」の特長
今回販売を開始した「TRYGEAR-DASH RP2350A」は、シリーズの核となる標準(リファレンス)モデルです。今後展開を予定している拡張モデル(映像出力強化版「VIZ」、ネットワーク強化版「NET」)や、高度なセンサー学習を可能にする独自の「FUNXモジュール」群とシームレスに繋がる、教材エコシステムのベースとなります。
■ 製品仕様
プロセッサ: Raspberry Pi RP2350A (Dual Cortex-M33 / Hazard3 RISC-V @ 最大150MHz)
メモリ: 8MB Flash ROM
形状: Arduino UNO 準拠ソケット配置(独自拡張あり)
入力: タクトスイッチ ×3、RESET、BOOT
出力: LED ×4、圧電スピーカー
外部ストレージ: MicroSDカードスロット
拡張コネクタ: TFT/OLEDディスプレイ用端子、RCサーボ用端子 ×2
標準価格: 3,960円(税込)
■ 各種リンク
マイクロファン オンラインショップ(ご購入はこちら): https://www.microfan.shop/products/trygear-dash-rp2350a-r1
TRYGEAR-DASH RP2350A 詳細紹介: https://www.microfan.jp/trygear-dash-rp2350a-r1
TRYGEARシリーズ 詳細紹介: https://www.microfan.jp/trygear
■ 商標に関する表示
※ Raspberry PiはRaspberry Pi Ltdの登録商標です。
※ Arduinoは、Arduino AGの登録商標です。
※ 記載されている会社名、製品名などは、各社の商標または登録商標です。
■ 株式会社ピープルメディア / マイクロファンについて
株式会社ピープルメディアは、九州工業大学・硴崎研究室における空間情報処理技術の研究成果の社会実装や教育の情報化に取り組むことを目的に、同大学発のベンチャー企業として設立されました。「マイクロファン事業部」は、大学教育の最前線で培った知見を凝縮し、マイクロコントローラを活用したマイコン基板の開発・販売、および教育カリキュラムや教材の開発を行っています。
ピープルメディアの設立者で取締役研究開発部長の硴崎 賢一は、日本初の情報工学部を擁する九州工業大学において36年にわたり情報工学に関する研究・教育に従事した、同大学の名誉教授です。
マイクロファンは、高度な研究開発実績と教育現場での豊富な指導経験に基づき、「教員と学習者がともに本質的な課題に集中し、主体的に学びを楽しめる」教材開発に取り組んでいます。単なるハードウェアの提供にとどまらず、学校や教育委員会との教材共同開発、教育用マイコン基板を活用した教育講習会の実施など、情報教育や次世代の技術者育成をソフト・ハード両面から支援します。
マイクロファン オンラインショップ: https://www.microfan.shop
マイクロファン 公式サイト: https://www.microfan.jp
株式会社ピープルメディア 公式サイト: https://www.peoplemedia.jp
【学校・教育機関向け支援サービス】
マイクロファンは、マイコン基板の提供に加え、教育現場のニーズに合わせた以下の支援業務を承っております。
教育カリキュラムの構築支援: 名誉教授の知見を活かした、体系的な学習プログラムの構築支援や各種のコンサルティング。
オリジナル教材の共同開発: 各教育機関のシラバスや学習目標に最適化した、独自のマイコン基板や周辺モジュールの企画・開発。
教育講習会・ワークショップの開催: 教員向けの技術研修や、学生を対象としたプログラミング・組み込み演習の出前授業、講習会の実施。
【企業向け支援サービス】
自社製品開発で培った高度な技術力を活かし、組込みシステムのソフトウェア受託開発や技術コンサルティングを承っております。
■ 【お問い合わせ先】
担当者: 株式会社ピープルメディア マイクロファン事業部(担当:硴崎)
E-mail: kakizaki@peoplemedia.jp
提供元:valuepressプレスリリース詳細へ
「TRYGEAR」シリーズのマイコン基板は、教育現場での利用を強く意識して設計されています。
従来のマイコン演習では、教員による授業前の配線材を含む部品選定や配布、生徒・学生による不慣れな配線作業、配線ミスの特定と修正、演習前後・演習中の部品紛失など、学習の本質とは異なる「付帯作業やトラブル」が教員/生徒・学生双方の大きな負担となっていました。
また、ブレッドボードを用いた配線は状態の維持が難しく、次回の演習時間まで各自の配線を安定して保存しておくことが困難であるという課題もありました。
■ 新世代教育用マイコン「TRYGEAR」シリーズの共通特長
「TRYGEAR」シリーズは、教育現場におけるこれらの課題を、演習用途に最適化したハードウェア構成で解決しました。
1. 標準的なオンボード・インターフェース
教育現場で親しまれているArduino UNOに準じたソケット配置を採用し拡張性を確保した上で、演習で多用される下記の入出力やコネクタをあらかじめ基板上に標準実装しています。
・タクトスイッチ ×3
・LED ×4
・圧電スピーカー
・RCサーボ用コネクタ ×2
・I2C用コネクタ
・TFTディスプレイ用コネクタ
・OLEDディスプレイ用コネクタ
・MicroSDカードスロット
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM4NTk2NiMzNzQ5MTkjODU5NjZfUllUYWtUbHNoaS5qcGc.jpg ]
入出力の標準実装により、導入演習であれば面倒で時間を要し誤りやすい配線作業の多くを排除でき、全員が共通の回路構成ですぐに演習に取り掛かることができます。応用演習においては、スイッチ、LED、圧電スピーカー等の基本配線に時間を割くことなく、アプリケーション固有の回路作成やプログラム構築に集中できます。
また、TFT/OLEDディスプレイを手軽に接続でき、マイコン基板の本来の使用法であるプログラミング用PCから取り外した状態でも、デバッグ情報やアプリケーションの出力をわかりやすく表示できるため、試作や評価を効率よく行えます。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM4NTk2NiMzNzQ5MTkjODU5NjZfbFF1bnRlaFVCbi5qcGc.jpg ]
2. センサーや入出力デバイスなどの優れた拡張性(3.3V駆動)
従来のArduino UNO等とは異なり、基板の稼働電圧は「3.3V」になっています。近年のセンサーや入出力デバイスの主流である3.3Vデバイスを、配線を複雑化させる電圧変換回路なしに直接接続できます。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM4NTk2NiMzNzQ5MTkjODU5NjZfQ3VpQlVWc21obi5qcGc.jpg ]
3. 多彩なプログラミング言語をサポート
大学の理工系学部や高専の実験・演習で幅広く使用されているArduino言語(C/C++)はもちろん、近年の高校「情報」科目や、大学のデータサイエンス学部等で採用が増加しているPython(CircuitPython、MicroPython)によるプログラミングが可能です。
■ リファレンスモデル「TRYGEAR-DASH RP2350A」の特長
今回販売を開始した「TRYGEAR-DASH RP2350A」は、シリーズの核となる標準(リファレンス)モデルです。今後展開を予定している拡張モデル(映像出力強化版「VIZ」、ネットワーク強化版「NET」)や、高度なセンサー学習を可能にする独自の「FUNXモジュール」群とシームレスに繋がる、教材エコシステムのベースとなります。
■ 製品仕様
プロセッサ: Raspberry Pi RP2350A (Dual Cortex-M33 / Hazard3 RISC-V @ 最大150MHz)
メモリ: 8MB Flash ROM
形状: Arduino UNO 準拠ソケット配置(独自拡張あり)
入力: タクトスイッチ ×3、RESET、BOOT
出力: LED ×4、圧電スピーカー
外部ストレージ: MicroSDカードスロット
拡張コネクタ: TFT/OLEDディスプレイ用端子、RCサーボ用端子 ×2
標準価格: 3,960円(税込)
■ 各種リンク
マイクロファン オンラインショップ(ご購入はこちら): https://www.microfan.shop/products/trygear-dash-rp2350a-r1
TRYGEAR-DASH RP2350A 詳細紹介: https://www.microfan.jp/trygear-dash-rp2350a-r1
TRYGEARシリーズ 詳細紹介: https://www.microfan.jp/trygear
■ 商標に関する表示
※ Raspberry PiはRaspberry Pi Ltdの登録商標です。
※ Arduinoは、Arduino AGの登録商標です。
※ 記載されている会社名、製品名などは、各社の商標または登録商標です。
■ 株式会社ピープルメディア / マイクロファンについて
株式会社ピープルメディアは、九州工業大学・硴崎研究室における空間情報処理技術の研究成果の社会実装や教育の情報化に取り組むことを目的に、同大学発のベンチャー企業として設立されました。「マイクロファン事業部」は、大学教育の最前線で培った知見を凝縮し、マイクロコントローラを活用したマイコン基板の開発・販売、および教育カリキュラムや教材の開発を行っています。
ピープルメディアの設立者で取締役研究開発部長の硴崎 賢一は、日本初の情報工学部を擁する九州工業大学において36年にわたり情報工学に関する研究・教育に従事した、同大学の名誉教授です。
マイクロファンは、高度な研究開発実績と教育現場での豊富な指導経験に基づき、「教員と学習者がともに本質的な課題に集中し、主体的に学びを楽しめる」教材開発に取り組んでいます。単なるハードウェアの提供にとどまらず、学校や教育委員会との教材共同開発、教育用マイコン基板を活用した教育講習会の実施など、情報教育や次世代の技術者育成をソフト・ハード両面から支援します。
マイクロファン オンラインショップ: https://www.microfan.shop
マイクロファン 公式サイト: https://www.microfan.jp
株式会社ピープルメディア 公式サイト: https://www.peoplemedia.jp
【学校・教育機関向け支援サービス】
マイクロファンは、マイコン基板の提供に加え、教育現場のニーズに合わせた以下の支援業務を承っております。
教育カリキュラムの構築支援: 名誉教授の知見を活かした、体系的な学習プログラムの構築支援や各種のコンサルティング。
オリジナル教材の共同開発: 各教育機関のシラバスや学習目標に最適化した、独自のマイコン基板や周辺モジュールの企画・開発。
教育講習会・ワークショップの開催: 教員向けの技術研修や、学生を対象としたプログラミング・組み込み演習の出前授業、講習会の実施。
【企業向け支援サービス】
自社製品開発で培った高度な技術力を活かし、組込みシステムのソフトウェア受託開発や技術コンサルティングを承っております。
■ 【お問い合わせ先】
担当者: 株式会社ピープルメディア マイクロファン事業部(担当:硴崎)
E-mail: kakizaki@peoplemedia.jp
提供元:valuepressプレスリリース詳細へ

