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株式会社Code and DESIGN

プレスリリース

  

ベンチャー企業の新製品・新サービスのプレスリリース

 

株式会社Code and DESIGNは、iPhone・iPad向けチップチューン制作アプリ「HexaChip(ヘキサチップ)」をApp Storeで配信開始しました。HexaChipは、LSDj互換ファイルを読み込み、タッチ操作に最適化された画面で編集し、LSDj互換形式やWAVへ書き出せるネイティブ・チップチューントラッカーです。LSDj ROMやGame Boyエミュレータを使用せず、画面、編集機能、オーディオエンジンをiPhone・iPad向けに独自実装しています。実機で作成した曲をiPhoneへ持ち出して移動中に手直しする、iPadの広い画面でフレーズを編集する、複数のLSDjプロジェクトを同期して1曲として仕上げるといった、モバイルアプリならではの制作環境を提供します。


株式会社Code and DESIGNは、iPhone・iPad向けチップチューン制作アプリ「HexaChip(ヘキサチップ)」をApp Storeで配信開始しました。
HexaChipは、LSDj互換ファイルを読み込み、タッチ操作に最適化された画面で編集し、LSDj互換形式やWAVへ書き出せるネイティブ・チップチューントラッカーです。LSDj ROMやGame Boyエミュレータを使用せず、画面、編集機能、オーディオエンジンをiPhone・iPad向けに独自実装しています。
実機で作成した曲をiPhoneへ持ち出して移動中に手直しする、iPadの広い画面でフレーズを編集する、複数のLSDjプロジェクトを同期して1曲として仕上げるといった、モバイルアプリならではの制作環境を提供します。
App Store: https://apps.apple.com/jp/app/id6793824683
製品サイト: https://utaverse.tokyo/hexachip.html


開発の背景

LSDjは、Song、Chain、Phraseを組み合わせる独自の制作フローと、Game Boy由来の音色によって、現在も多くのチップチューン制作者に利用されています。一方、実機中心の制作では、ファイルの移動、長時間の譜面入力、複数プロジェクトの同期、完成音源の書き出しなどに手間がかかる場面があります。
HexaChipは、LSDjで培われた制作フローを尊重しながら、スマートフォンやタブレットの操作性を活かすことを目指して開発しました。単なるROMラッパーではなく、既存ファイルとの互換性を持つ独立したネイティブアプリとして、編集画面とリアルタイム音源をゼロから構築しています。

HexaChipの主な特長

1.LSDj互換ファイルを読み込み、編集後に再書き出し
以下の形式をiPhone・iPadの「ファイル」アプリから読み込めます。
- `.sav`
- `.srm`
- `.lsdsng`
- `.LSDPRJ`
- `.saw`
編集した曲は、`.sav`、`.lsdsng`、`.LSDPRJ`、`.saw`へ再書き出しできます。無編集のファイルを同じ形式へ戻す場合は元のバイト列を保持し、編集後も未解釈領域をrawデータとして保護します。また、`.LSDPRJ`に含まれるKit bankは、再書き出しに備えて保持されます。
これにより、実機や既存のLSDj制作環境から曲を持ち出し、HexaChipで編集した後、互換形式へ戻すワークフローを構築できます。

2.最大4プロジェクト、16チャンネルを同期
複数のLSDjプロジェクトを1つのラックへ追加し、共通BPMと同一のオーディオバッファ境界で同期再生できます。
1プロジェクトあたりのPulse 1、Pulse 2、Wave、Noiseを、最大4プロジェクト・16チャンネルまで重ねられます。プロジェクトごとのゲイン調整とミュートにも対応し、ラック全体をHexaChipプロジェクトとして保存したり、1つのステレオWAVとして書き出したりできます。
実機を複数台同期することなく、複数の曲やパートを1台のiPhone・iPad上でまとめられることが、HexaChipならではの特長です。
3.Tracker、Piano Roll、16 Padsから同じPhraseを編集
用途に合わせて、3種類の入力画面を切り替えられます。
- **Tracker**:NOTE、INS、CMD、VALを一覧しながら精密に編集
- **Piano Roll**:音程とステップの関係を視覚的に確認して入力
- **16 Pads**:演奏感覚のステップ入力とリアルタイムCapture
3つの画面は同じ16ステップのPhraseを共有しているため、入力方法を変えてもデータを変換する必要はありません。
さらにPattern Brushを使うことで、複数ステップのコピー&ペースト、移調、反転、回転、消去をまとめて実行できます。実機のボタン操作では時間がかかりやすい編集を、タッチ操作で効率化します。
4.再生位置をSong Row、Chain、Phrase、Stepまで可視化
再生中の位置をリアルタイムで追跡し、Song Row、Chain、Phrase、Stepを画面上に表示します。演奏を聴きながら問題のある場所を見つけ、停止後も最後の位置から編集を続けられます。
5.ROM不要のネイティブ・オーディオエンジン
Pulse 1、Pulse 2、Wave、Noiseを、独自のリアルタイム音源で合成します。Envelope、Duty、Length、Pan、Table、Groove、32サンプルの4-bit Waveなどをアプリ内で編集できます。
音の方向性はAuthentic、Clean、Extendedから選択可能です。さらにDMG、MGB、CGB、AGBのHardwareモデルを用意し、各世代の出力特性を意識した質感へ調整できます。
6.iPhoneとiPad、それぞれに最適化
iPhoneでは片手でも画面を移動しやすいタブ構成を採用。iPadではサイドバーと広い編集領域を活かし、トラッカーやピアノロールを一覧しやすくしています。
日本語と英語の表示に対応し、編集内容は端末内へ自動保存されます。
7.LSDj互換形式と完成音源を書き出し
用途に合わせて、以下の形式へ書き出せます。
- HexaChipプロジェクト:複数プロジェクト、ゲイン、ミュートなどのラック設定を保持
- WAV:48 kHz/16-bitステレオPCM
- LSDj互換形式:`.sav`、`.lsdsng`、`.LSDPRJ`、`.saw`
保存場所を選択した後にエンコードやWAVレンダリングを開始し、処理中は進捗を表示します。
8. MIDIキーボードに対応
スマホにMIDIキーボードを繋げば、演奏や入力を行うことができます。

想定する利用シーン

- Game Boy実機で制作した曲を、外出先のiPhoneで修正する
- iPadの広い画面でPhraseや音程を視覚的に編集する
- 2つ以上のLSDjプロジェクトを同期し、8〜16チャンネルの楽曲を制作する
- LSDj互換形式を保ちながら、完成版をWAVとして共有する
- チップチューンを初めて作る人が、Tracker、Piano Roll、Padsから使いやすい入力方法を選ぶ

開発者コメント

> 「実機で作ればよい」と感じる代替品ではなく、iPhone・iPadだからこそ制作が進む道具を目指しました。LSDjユーザーが大切にしてきたSong、Chain、Phraseの考え方やファイル資産を尊重しつつ、複数プロジェクトの同期、再生位置の可視化、ピアノロールやパッド入力など、ネイティブアプリならではの機能を加えています。HexaChipを、チップチューン制作の新しい定番へ育てていきます。

アプリ概要

アプリ名 | HexaChip
カテゴリ | ミュージック
対応端末 | iPhone、iPad
対応言語 | 日本語、英語
価格 | 900円
App Store | https://apps.apple.com/jp/app/id6793824683
製品サイト | https://utaverse.tokyo/hexachip.html

互換性と権利表記について

`.LSDPRJ`内のKit bankは再書き出し用に保持されますが、ROM固有Kitのデコードやネイティブ再生は行いません。また、LSDjのすべてのバージョン、データ、コマンドの完全な再現や相互運用を保証するものではありません。重要なファイルは、原本を残した状態でご利用ください。
HexaChipは、公開されている挙動とファイル仕様を参照して独立開発された互換アプリです。LSDj/Little Sound Djの権利者による承認、提携、公式提供を示すものではありません。LSDj ROM、Game Boyエミュレータ、公式サンプル、公式フォント、公式ロゴは含まれていません。
記載されている製品名、サービス名、会社名は、各社の商標または登録商標です。


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株式会社Code and DESIGNのプレスリリース一覧
  • LSDj互換ファイルをiPhone・iPadで編集できる、ROM不要のネイティブ・チップチューントラッカー「HexaChip」を配信開始(2026月08年21日)
  • ファミコン音源の“仕組みそのもの”で作曲できる、iPhone・iPad向けチップチューン制作アプリ「M-NES」をリリース(2026月08年21日)
  • “音を聴いて理解する”シンセサイザー学習アプリ「Synth Brain」をリリース図解・比較試聴・操作実習・耳トレをひとつの学習体験に(2026月08年21日)
  • iPhoneが、そのまま16bitのFM音源に。チップチューンDAW「MegaTune」をApp Storeで提供開始(2026月08年12日)
  • 本格ドット絵エディタと134レッスンをひとつに。iPhone・iPad向け「PixelHub」を提供開始(2026月08年12日)
  • 往年の16bitゲーム機の音作りを、タッチ操作のピアノロールで。「ChipWave」をApp Storeで提供開始(2026月08年10日)
  • ビジュアルWebインスペクター「DOM Lens」を提供開始(2026月08年06日)
  • 自分だけのコンカフェを作り、AIキャストと会話できる「コンセプトカフェシミュレーター」をSteamでリリース(2026月08年04日)
  • コンカフェ向け業務管理システム「utaverse BOOKS」、加盟店の声を反映し大幅アップデート(2026月07年31日)
  • iPhoneとプロジェクターだけで、壁がステージにプロジェクションマッピングアプリ「PicoMap」iOS、Androidで公開開始(2026月07年29日)
  • 好きなYouTube動画が音ゲーになる「UTap」、譜面生成エンジンを全面刷新した大型アップデート2.2を配信開始(2026月07年22日)
  • App Store有料音楽ランキング1位を獲得した「Sing With Guitar」が大型アップデート(2026月07年21日)
  • ポーカーを「感覚」から「判断」へ。17モジュールで基礎からGTO・ICMまで学べるiPhoneアプリ「ポーカー大学(ポカ大)」を発表(2026月07年11日)
  • iPhoneの中で「調べ、計算し、検証する」ローカルAIへ――「LocaNeco 2.0」を発表(2026月07年10日)
  • VRMアバターで通話し、共有ワールドで遊ぶアプリ「PIPIPI(ピピピ)」公開テスターの事前募集を開始(2026月07年07日)
  • カラオケの点数では測れない歌唱力を「見える化」!iPhone1台で、しゃくり・ビブラートまで高精度に解析、“歌が上手くなりたい”がかなう練習アプリが誕生(2026月07年06日)
  • 独自開発した問題自動生成エンジンで飽きることなくプレイできるクロスワードパズルの無料アプリ「クロスワードGo」(iOS/Android両対応)の配信をスタート(2026月07年03日)
  • その日に行きたいサウナを地図から探して“ととのった”記録が残せる“サ活”のためのiOSアプリ「Sauna Sona(サウナソナ)」を7月1日に配信開始(2026月07年03日)
  • iPhone・iPad向けのオンデバイスAIアプリ「LocaNeco」のエージェント機能を大幅に強化!7月2日よりアップデートして提供開始(2026月07年03日)
  • コンカフェ専門アプリ「コンカフェGo」が、7月2日より店舗向け機能を強化!来店客へのプッシュ通知やセグメント配信で再来店を促し、「常連化」を支援(2026月07年03日)
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