「Bean to Bar」とは、カカオ豆の選別、焙煎から成形までの全工程を自社で行う特別なチョコレート。当日は、いちごチョコレート、コーヒーチョコレート、ミルクチョコレート、ビターチョコレートの4種類を販売しました。コラムでは、文章に加え写真も豊富に掲載。来場者、出品者のチョコレートに対する熱い想いや会場の雰囲気を、臨場感たっぷりにお伝えします。

有限会社椎名米菓（所在地：茨城県取手市、代表者：椎名 一郎）が運営する、「山王チョコレート工房」（店舗代表者：椎名 浩子）は、2024年10月1日（火）、国内外のさまざまなチョコレートを発見・体験できるイベント「Tokyo Chocolate Salon（東京チョコレートサロン）に出品したレポートを自社サイトにて公開いたしました。

▼　東京チョコレートサロン出品レポート（山王チョコレート工房公式サイト）：https://sanno-chocolate.jp/column/242/


■カカオ豆の選別、焙煎から成形まで、チョコ作りの全工程を自社で行う「Bean to Bar」
「山王チョコレート工房」は、昭和10年創業の煎餅屋・椎名米菓が2023年に始めた新事業。カカオ豆の選別、焙煎から成形までの全てのプロセスを自社で行う特別なチョコレート「Bean to Bar」を、手間を惜しまず手作りしています。

美味しさはもちろん、素材にもこだわり、香料、着色料、保存料、乳化剤、光沢剤も一切添加していません。さらに、パッケージはコストを抑えシンプルなものを採用。気持ちを切り替え、心を解きほぐし、大切な人との絆を深める魔法のようなチョコレートを、少しでも気軽に食べてもらえるよう、全力を注いでいます。


■来場者、出品者のチョコレートに対する熱い想いや会場の雰囲気を、文章とたくさんの写真で発信
たっぷりのこだわりを込めたチョコレートを、一人でも多くの方々に味わって欲しいと、このたび初めて参加したのが2024年9月21日（土）・9月22（日）に渋谷ヒカリエで開催された「東京チョコレートサロン」。日本と海外のチョコレートブランドが一堂に会する、チョコレートファン垂涎の一大イベントで、今年は47ブランドが参加しました。

「山王チョコレート工房」は、いちごチョコレート、コーヒーチョコレート、ミルクチョコレート、ビターチョコレートの4種類を販売。試食した皆さんの幸せそうな笑顔が印象的でした。一番人気は、いちごチョコレート。すぐに売り切れ、嬉しい驚きと手応えを感じました。

「東京チョコレートサロン」は、限定イートインでのパフェやドリンク、カカオを使ったアクセサリーの販売、カカオ生産者やショコラティエによるセミナーなどバラエティ豊富なコンテンツが満載。来場者、出品者のチョコレートに対する熱い想いや会場の雰囲気をお伝えしたいと、レポートを執筆しました。文章に加え、臨場感あふれる写真もたっぷり掲載しているので、読みごたえ抜群です。

＜山王チョコレート工房＞
所在地：〒300-1544 茨城県取手市山王８７−１
アクセス：JR常磐線ほか「取手」駅西口から関東鉄道バスで約12分、「山王」停留所から徒歩約1分
TEL：0297-85-8582
営業時間：平日　8:00〜18:00
　　　　　土日祝　8:00〜17:30　（不定休）
URL：https://sanno-chocolate.jp/
店舗代表：椎名 浩子


【有限会社椎名米菓について】
本社：〒300-1544 茨城県取手市山王８７−１
代表者：椎名 一郎
設立：1971年9月（創業：1935年12月）
TEL：0297-85-8460
URL：https://www.1000bei.com/
事業内容：
煎餅の製造・販売
山王珈琲焙煎所の運営
山王チョコレート工房の運営


【一般の方向けのお問い合わせ先】
店舗名：山王チョコレート工房
担当者名：椎名 浩子
TEL：0297-85-8582
Email：contact＠sanno-chocolate.jp




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