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株式会社Cloud Illusion

プレスリリース

  

ベンチャー企業の新製品・新サービスのプレスリリース

 

放課後、友だちの家のテレビの前に陣取った記憶がある人は、少なくないはずだ。何度やっても死ぬ。鎧が弾け飛んでいちご柄のパンツ一丁になり、もう一発食らえば白骨化して散る。それでもまた、コンティニューしてしまう。BGMが頭から離れないまま学校に行った、あの朝――。


1985年にアーケードで登場し、後にファミコン・スーパーファミコンへと移植された横スクロールアクションゲーム「魔界村」は、そういう記憶を持つ世代が確実に存在する作品だ。騎士アーサーが魔物の大群をかき分けてプリンセスを救いに行くというシンプルな構造でありながら、初見殺しの高難度とゲームをクリアするには2周しなければならない仕様が、当時のプレイヤーたちを熱狂させた。
そのゲームが今、TikTokとInstagramのコメント欄で「同窓会」を起こしている。

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■ コメント欄に溢れた、あの頃の記憶
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作曲家・藤田晴美氏が「おかんP」として投稿した「まがい村」――魔界村へのリスペクトを込めた完全オリジナル楽曲――のコメント欄には、投稿からわずか1日でこんな声が集まった。
「死ぬほどやりました!すぐやられて半裸になりました」
「ゾンビには長ネギ!!!いつもかっこいいなぁ」
「ライブもメッチャ行きたい…いつか必ず…!!」
「うわあああ!これは凄い!堪らんなあ痺れる。」
数字ではなく、記憶が動いている。

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■「死んだときの音」を作ったチームの一人
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「まがい村」がただのオマージュ曲と一線を画す理由が、ここにある。
魔界村のBGMを担当したのは森あやこ氏だ。藤田氏ご自身もSNSで明確に述べている――「曲を作ったのは森あやこさんで、私は効果音と曲の音源を担当しており、みなさんが何度も聞いた死んだときの音などを作っていました」と。
鎧が砕ける音、白骨化して散るあの音――藤田氏が携わったサウンドチームが、あの体験を設計していました。あの音を作り上げたチームの担い手たちの名前を、ほとんどの人が知らなかった。その一人が、いまスマホの前に座って「まがい村」を作っています。
コメント欄に「しっかり当時のアーケード版のサウンド味なの、流石です」という声が上がるのは、その背景を知る人には当然の反応だ。

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■「ゲーム音楽の母」が、TikTokにいた
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「今の若い方!この方はゲーム音楽の母と言われてる方ですー!まさかTikTokにいるなんてと驚きです」
TikTokのコメント欄に投稿されたこの一文が、この現象の本質を表している。
藤田晴美氏は17歳から作曲を始め、80年代から業界最前線のサウンドチームの一員として、魔界村をはじめ魔界島・ロックマンシリーズなど数々のタイトルに携わってきた作曲家だ。当時、女性だけで組まれたサウンドチーム「ALPH LYLA」の一員として業界内でも知られた存在でありながら、そのほとんどの作品においてプレイヤーに名前が届くことはなかった。
それが2024年、息子の撮影で「おかんP」として動画投稿を開始。「〇〇みたいな曲作れる?」という息子のリクエストに応えて即興で曲を作る姿がSNSで拡散され、開設からわずか1年7ヶ月で累計再生1億回を突破した。

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■ 三世代が同じコメント欄にいる
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このコメント欄のもう一つの特徴は、世代の幅だ。
ファミコン・スーパーファミコン世代が「懐かしすぎる」と書き込み、後からゲーム音楽として出会った世代が「ロックマンの裏技で魔界村のBGMが流れて、そこで衝撃を受けて後から魔界村の存在を知りました」と語り、そして――
「ピアノやってる息子に転送したら、魔界村Switchでできるらしく曲もゲームも知ってた。時代を超えてるのすごい」
親が子どもに「これに携わった人だよ」と転送する構図まで生まれている。ひとつの投稿のコメント欄で、この国のゲーム文化が40年分、縦に繋がっている。
さらに「魔界村もイケちゃうんですか。あわよくば月風魔伝や悪魔城ドラキュラなんかも」という声に象徴されるように、一本の動画が80〜90年代のゲーム文化全体への扉を開く起点にもなっている。

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■「本人かよ」――そして、ステージへ
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TikTokのコメント欄に残された「本人かよ」という一言が、すべてを表している。
コメント欄には「ライブもメッチャ行きたい…いつか必ず…!!」という声も上がっている。その「いつか」が、もうすぐ来る。
おかんPこと藤田晴美は現在、一時代のゲーム音楽を定義した作曲家・伊藤賢治、そしてフリー音楽プラットフォーム「魔王魂」として累計再生1億回超を誇る森田交一、さらにビジュアルクリエイター今村孝矢、総SNSフォロワー700万人のMumeixxxとともに、ゲーム音楽バンド「無双∞(むそう・インフィニティ)」を結成。
2026年5月15日(金)、大阪・Yogibo META VALLEYにて初公演「Level 01:The Beginning」(定員200名)を開催する。
あの頃、画面の向こうで感情を設計していた人たちが、今度はステージの上で直接、感情を届けようとしている。
あの頃コントローラーを握っていた全員に――
そして、Switchであの音楽に出会った新しい世代にも――届けたい夜が、もうすぐ来る。

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【公演情報】
無双∞ 初公演「Level 01:The Beginning」
日時:2026年5月15日(金)
会場:大阪・Yogibo META VALLEY
定員:200名
インスタグラムURL:https://www.instagram.com/okanp2024/?utm_source=ig_web_button_share_sheet
チケット情報:https://l-tike.com/order/?gLcode=53538


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株式会社Cloud Illusionのプレスリリース一覧
  • リアルRPG作品を集約する新プラットフォーム「クエストア」を2026年5月公開へ(2026月04年28日)
  • 「死ぬほどやりました。すぐ半裸になりました」――あの音を作ったチームの一人が、40年後にTikTokにいた(2026月04年28日)
  • 【無双∞】伝説のクリエイター今村孝矢が描く、音楽の「視覚的解。1stライブ限定プロダクトの全貌を公開(2026月04年21日)
  • 「関西のおばちゃん」が1年7ヶ月でフォロワー35万人(2026月04年20日)
  • 【歴史的事件】90年代ゲーム音楽のレジェンドが集結。伝説のバンド「無双∞」が始動!1stアルバムを世界300枚限定でリリース、5月には大阪での初ライブを敢行。(2026月04年19日)
  • 無双∞、5/15大阪1stライブまで1ヶ月――おかんP×イトケンのデュエット曲を初公開、昭和歌謡×現代サウンドの異色コラボ(2026月04年15日)
  • Cloud Illusion:スタッフ12名で官公庁案件を複数受注多角経営×AI活用モデルを同業向け研修として提供開始(2026月04年14日)
  • 株式会社Cloud Illusion:現実世界を舞台にした体験型コンテンツ「リアルRPG」事業を開始(2026月04年11日)
  • Cloud Illusion、家族共有型社内報サービスを提供開始:“家族”に届く社内報で、社員の「働く意味」を支える(2026月04年10日)
  • ゲーム音楽レジェンド4名が新バンド「無双∞」結成、第1弾ボーカルにSNS700万人のMumeixxx――公式SNS始動、4/18アルバム発売(2026月04年09日)
  • 株式会社Cloud Illusion、企業・自治体向け体験型エンタメ研修「PLAY WORKS」提供開始:知的好奇心で人の能力を引き出す全く新しいプログラム(2026月04年09日)
  • 株式会社Cloud Illusion、バックオフィスから人事代行まで一体型の組織支援サービスを開始:課題の整理、役割定義からAI/DX化まで伴走サポート(2026月04年08日)
  • 株式会社CloudIllusion:Wantedly正規代理店締結。1年で21名自社採用、全員活躍。“人材の定着から組織の成長まで"設計する共感採用とは(2026月04年08日)
  • 【200名限定】レジェンドバンド「無双∞」始動。5/15大阪1stライブのチケット販売開始! 〜SNSフォロワー700万超の新世代「Mumeixxx」が参戦〜(2026月04年05日)
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