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デフィデ株式会社

プレスリリース

  

ベンチャー企業の新製品・新サービスのプレスリリース

 

デフィデ株式会社(東京都港区赤坂2-4-6、代表取締役:山本 哲也)は、社内業務クラウド「SmartOps」において、海外調達・輸入販売企業にも対応した「需要予測」機能の提供を開始します。海外調達では、数ヶ月に及ぶ船便のリードタイムにより、需要の読み違いが欠品や緊急空輸を招く一方、欠品を避けるための過剰在庫は保管・資金コストを増大させます。本機能は、過去の出荷実績から将来需要を予測し、リードタイムや在庫状況、コンテナの容積・重量制約などを考慮して、発注数量・発注時期・コンテナ割付を提示。担当者の経験や勘に依存していた発注判断をデータで補完し、欠品リスクと過剰在庫を抑えながら、調達・在庫・輸送を含めた総コストの最適化を支援します。基幹システムの入れ替えは不要で、過去2年分の品番別出荷実績(CSV可)で精度検証を開始できます。


■「予測値」で終わらない。発注数量と発注時期まで提示
一般的な需要予測では、将来の販売数や出荷数を予測しても、「結局、何個をいつ発注するのか」は担当者が判断する必要があります。海外調達では数ヶ月先の需要を見越して発注するため、その判断の難易度はさらに高まります。
SmartOpsは、需要予測値に加え、リードタイムから逆算した発注推奨日と推奨数量を提示します。空輸単価、保管単価、粗利率などの条件を設定することで、欠品と在庫保有のコスト差を考慮し、コスト最小化の観点から発注数量を補正します。
担当者は予測グラフを読み解いて数量を組み立てるのではなく、実際の発注判断につながる「発注案」を確認できます。

■欠品コストと過剰在庫コストの「非対称性」を考慮
海外調達では、欠品と過剰在庫の損失は同じではありません。欠品時に航空便で緊急輸送すれば輸送費が急増し、販売機会を逃す可能性もあります。一方、在庫を持ちすぎれば保管料や資金固定が継続的に発生します。
SmartOpsでは、単純に予測誤差を小さくすることだけを目的とせず、商品ごとの空輸単価、保管単価、粗利率、欠品時の機会損失などを踏まえ、総コストの観点から発注判断を支援します。
「欠品を避けるために多めに発注する」「在庫を減らすためにぎりぎりまで絞る」といった一律の判断から、品番ごとのコスト構造に応じた意思決定へ切り替えることができます。

■コンテナ積載まで考慮し、輸送効率を高める発注案へ
海外調達では、需要に合った発注数量を算出できても、コンテナの容積・重量制約を無視すれば実際の輸送にはつながりません。積載に半端な空きが生じれば、単位あたりの輸送コストが上昇する要因にもなります。
SmartOpsは複数品番をまとめ、容積・重量の制約の中で積載率を考慮したコンテナ割付を算出します。残容積がある場合には、別品番の前倒し発注など、輸送効率を高めるための候補も提示します。
需要予測と物流制約を切り離さず、「予測する」から「実際に発注できる」までを一連の意思決定として支援することが特徴です。

■欠品リスクを早期検知。航空便での緊急対応を減らす判断を支援
販売・出荷実績が予測から乖離し始めた場合、SmartOpsは欠品リスクを検知し、在庫切れ見込みや船便で間に合わせるための最終発注時期を確認できるようにします。
需要予測は一度作って終わりではありません。季節性、トレンド、過去の類似期間など、予測や変動の背景を確認できるため、担当者や上長が「なぜこの数量なのか」を説明し、次回の判断に活かすことができます。
発注判断の根拠を残すことで、特定担当者の経験だけに依存する属人化を抑え、担当変更時にも判断品質を引き継ぎやすい運用を目指します。

■基幹システムはそのまま。過去2年分の出荷実績から無償検証
SmartOps「需要予測」は、SCMや基幹システム全体を入れ替えることなく、需要予測機能だけをアドオンとして導入できます。過去2年分の品番別出荷実績があれば、CSVから検証を開始できます。
導入前には、過去の一時点に戻って予測を行い、実際の出荷実績との比較、現行の発注判断との差、欠品・在庫コストの改善余地、優先して検証すべき品番候補などを無償で確認します。商品特性やデータ品質によって予測精度は異なるため、導入前に自社データで効果を確かめられる設計です。
欠品のたびに航空便で穴埋めしている企業、欠品を恐れて在庫を多めに持っている企業、発注数量を特定の担当者だけが決めている企業に対し、SmartOpsは「予測値」ではなく、実際の調達判断につながる発注案を提供し、データに基づく調達・在庫改革を支援します。

SmartOps/サービス紹介サイト:https://smartops.jp/
SmartOps/需要予測紹介サイト :https://smartops.jp/demand-forecast.html

■デフィデ株式会社について
会社名: デフィデ株式会社
所在地: 東京都港区赤坂2-4-6-6F
代表者: 山本 哲也
事業内容:戦略AIコンサルティング/生成AI基盤構築支援/社内業務クラウド(SmartOps)/RAG型AIチャットボット・特許取得(chai+)/HR Tech(JOB Scope・生成AIワークバリュー・スコア分析・HRキャピタルダッシュボード)
Webサイト: https://www.defide-ix.com/
主なサービス一覧:
SmartOps(業務改革AIプラットフォーム):https://smartops.jp/
chai+(RAG型AIチャットボット・特許取得):https://lp.chatbothub.ai/
chai+ Full Duplex AIボイスボット(特許取得):https://lp.chatbothub.ai/voicebot
JOB Scope(タレントマネジメント):https://jobscope.ai/
生成AIワークバリュー・スコア分析(特許取得):https://jobscope.ai/ai-survey/
HRキャピタルダッシュボード(JOBScope ISO30414):https://jobscope.ai/hrcapital/
AI Future Talks:https://www.defide-ix.com/ai/ai-future-talks
JOB Scopeマガジン:https://marketing.jobscope.ai/media/



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デフィデ株式会社のプレスリリース一覧
  • 発注判断が一人に頼っている会社へ―SmartOps、需要予測からコンテナ割付まで自動算出する機能を追加(2026月10年01日)
  • 「今度のプロジェクトに適任の社員は?」に即答できない問題を解消―SmartOps、社員情報の一元管理と集計機能を無料提供(2026月09年30日)
  • 「あの人、今日いますか?」をなくす―SmartOps、社員名簿とつながるスケジュール管理を無料提供(2026月09年29日)
  • 口頭・メール・チャットに散らばる「やること」を一元化―SmartOps、社員名簿とつながるToDo管理を提供(2026月09年28日)
  • 重要な社内連絡を「メールに埋もれさせない」―SmartOps、全社・部門へのお知らせを一元管理(2026月09年25日)
  • 社員の価値観の「現在地」を2軸で可視化―生成AIワークバリュー・スコア分析、特許第7905633号を取得(2026月09年24日)
  • 「小さい会社」は、なぜ強くなれるのか―静岡県立大学・岩崎邦彦教授が語る「小ささを強みに変える」マーケティング(2026月09年18日)
  • ダイバーシティを「増やす」だけでは組織は強くならない―社会心理学者・正木郁太郎准教授が語る、感謝と称賛の実践知(2026月09年17日)
  • AI時代、日本は「デジタル小作人」で終わるのか―数学の原理を知り、AIを使う側から「胴元」へ(2026月09年16日)
  • 日本的経営は「最強」なのか―流行の制度改革に待った東京理科大学・高橋伸夫教授が語る「やり過ごし」と、組織を強くする失敗の活かし方(2026月09年15日)
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