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燕物産株式会社

プレスリリース

  

ベンチャー企業の新製品・新サービスのプレスリリース

 

創業1751年、日本初の金属洋食器専門メーカー・燕物産株式会社(新潟県燕市)は、新潟県「Ni-ful」認定を取得いたしました。年間休日114日や女性活躍の推進に加え、燕市の脱炭素宣言への登録、トリクロロエチレンの排出抑制など、就労環境と環境対策の両面で取り組みを進めています。


■ 新潟県「Ni-ful(ニーフル)」認定を取得。多様な人材が安心して長く働ける職場へ

創業1751年、日本初の金属洋食器専門メーカーである燕物産株式会社(本社:新潟県燕市、代表取締役社長:十代目 捧 吉右衛門)は、2026年9月16日付で、新潟県知事政策局より「新潟県多様で柔軟な働き方・女性活躍実践企業認定制度(Ni-ful)」における認定企業(認定番号:N0405 / 認定区分:Ni-ful認定)として正式に認定されました。

新潟県「Ni-ful(ニーフル)」認定制度とは
新潟県が2025年度に創設し、同年10月から認定を始めた制度です。多様で柔軟な働き方の推進、仕事と家庭の両立支援、女性の登用・活躍に積極的に取り組む企業を、県が認定します。愛称のNi-fulは、新潟の「Ni」と充実を表す「full」などを組み合わせたものです。※詳細(新潟県公式サイト):https://www.pref.niigata.lg.jp/sec/seisaku/hatarakikata-jyosei.html


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM4NDc2NSMzODI3OTEjODQ3NjVfcHhRRk90dUdqSy5wbmc.png ]

■ 認定にいたった、当社の就労環境づくり

金属洋食器の製造は、機械プレス、圧延、研磨、洗浄といった一連の工程において、精密な産業機械の力と、それを操る技術者の感覚が合わさることで成り立っています。当社では、人の手や唇に直接触れるカトラリーを作り続ける「匙屋(しゃじや)」の原点として、まず現場で作業に向き合う社員一人ひとりが健康で安心して働き続けられる環境づくりを重ねてまいりました。
今回の審査において、当社がクリアした主な実績・取り組みは以下の通りです。

・メリハリのある就労環境:年間休日「114日」の確保 (認定基準110日以上を達成)
集中して高品質なものづくりに向き合えるよう、心身を休める十分な休日を確保し、仕事と生活の調和を図っています。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM4NDc2NSMzODI3OTEjODQ3NjVfVUdESnpTZlFFcC5qcGc.jpg ]

・多様な視点が息づく現場:正社員に占める女性割合「37.9%」
製造の第一線から製品企画、品質管理、バックオフィスまで、性別を問わず適性と専門性を発揮できる就労環境を整えています。 (※製造業平均21.6%)


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・キャリア形成とリーダー育成:女性管理職比率「33.3%」 経験や性別にとらわれず、現場の提案や意欲を適正に評価する体制を推進。ものづくりの改善や組織運営において、多様な視点が反映される風通しの良い環境を築いています。 (※金属製品製造業平均3.3%)※産業平均値は、Ni-ful認定の申請様式に組み込まれた比較値です。


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■ 就労環境とあわせて進める、地域環境への取り組み 認定の取得に加え、地域環境に向けた取り組みも進めています。

・環境対策:「新潟県トリクロロエチレン排出抑制取組事業所」に認定(2025年1月30日) 製品の脱脂洗浄に使う有機溶剤トリクロロエチレンは、環境や健康への影響が指摘されています。当社は、新潟県の自主的取組ガイドラインへの適合状況確認調査に合格し、行政や専門家と連携して進めてきた改善活動が評価されました。
※詳細プレスリリース(バリュープレス):https://www.value-press.com/pressrelease/351393


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM4NDc2NSMzODI3OTEjODQ3NjVfQWF4T1BMYkNoZy5KUEc.JPG ]

・脱炭素・資源循環:「燕市カーボンニュートラル実践宣言事業者」に登録(2026年7月27日)
工場・事務所照明のLED化や高効率空調機器への更新といった省エネ設備の導入、金属端材の完全リサイクルをはじめとする資源循環に取り組んでいます。
※取組詳細(公式Webサイト):https://www.tbcljp.com/action-sdgs-carbon-1/


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■ 「工場で働く一人ひとりのリレー」が、燕物産のすべて


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燕物産のカトラリーは、金型調整、プレス、ロール、研磨、洗浄、検品、梱包に至るまで、専門技術を持つ社員たちの連携によって生み出されています。 公式Webサイトで連載している『燕物産工場物語』では、工場で日々金属と向き合う社員たちのリアルな仕事と日常を記録しています。互いに教え合い、改善を重ね、新しい挑戦を支え合う文化こそが、今の燕物産の原動力です。 外に向けたアピールにとどまらず、現場で働く仲間が「自分たちの仕事と職場」に確かな手応えと安心感を持てる会社であること。
燕物産はこれからも、現場の声に耳を傾けた設備投資と労働環境のアップデートを継続し、次の世代へ誇りある金属洋食器づくりをつないでまいります。
※社員・現場紹介『燕物産工場物語』(公式Webサイト):https://x.gd/0mVeJ

取材・お問い合わせを歓迎いたします。ものづくりの現場や職人の技、製品の背景など、詳しくお話しできます。お気軽にご連絡ください。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM4NDc2NSMzODI3OTEjODQ3NjVfc092UkJ0Tk1tTC5qcGc.jpg ]

燕物産株式会社について

1751年創業。新潟県燕市にて、江戸時代初期から400年続く金属加工の産地で、職人たちの技を結集した金物商として産声を上げた。1911年(明治44年)、八代目 捧 吉右衛門は、燕の伝統技術である鎚起銅器の技法を応用し、洋銀器の製造を開始。これにより、日本で初めての金属洋食器専門メーカーが誕生。 弊社のフラグシップ製品である【月桂樹】シリーズは、洋食文化が一般普及する100年以上前に誕生。大正初期から代々職人が守り受け継ぎ、現在でも製造、販売され、お客さまに愛され続けています。ラグジュアリーホテルや一流レストラン向けの高級品を提供するだけでなく、国内外の中高級のOEM製品と幅広く対応。赤ちゃんのひと口目から生涯寄り添うカトラリーを創る“ 匙屋に徹す”を企業理念に、これからもお客さまの食に寄り添い続けます。

本社:〒959-1276 新潟県燕市小池3501
代表者:代表取締役社長 十代目 捧 吉右衛門
設立:1944年1月(創業1751年)
電話番号:0256-63-6511(代表)
URL:https://www.tbcljp.com/
事業内容:金属洋食器の製造・販売、医療・理化学用品の製造・販売ほか


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燕物産株式会社のプレスリリース一覧
  • 燕物産、新潟県「Ni-ful」認定を取得。年間休日114日・女性活躍、脱炭素や環境対策にも取り組む「働き続けられる製造現場」へ(2026月10年30日)
  • 本当に使い続けたい1本を。燕物産、燕市ふるさと納税を全面刷新――グッドデザイン賞「Stilla」や話題の「スマートスプーン」など厳選25品(2026月10年27日)
  • 国内最大規模の展示会「組合まつり in TOKYO」に出展。“ごはんの極み”を追求した「スマートスプーン」を東京国際フォーラムにて限定展開(2026月10年23日)
  • テレビ・新聞・ラジオで話題の「スイーツスイーツ」が越品に初登場――燕物産、新潟伊勢丹「NIIGATA 越品」に約4か月ぶりの再出展。10月21日より7日間。(2026月10年20日)
  • 6月発売のHTB×燕物産『ファンシーonちゃんスプーン』がリピート増産――職人の手仕事が生んだキャラクターグッズに全国から反響。(2026月10年09日)
  • 関西初出展・燕物産、あべのハルカス近鉄本店に登場――ハルカス限定「月桂樹 晴憬セット」と研磨WSを10月7日より6日間展開。(2026月10年07日)
  • 製品の設計思想を伝える製品カード付き「サイドシリーズ」、東京駅で初展開――燕物産、9月15日より9日間、JRE Local Hub 燕三条 POPUPに出展(2026月09年10日)
  • 前年400名超が来場した燕物産、「燕三条 工場の祭典 2026」にて現役職人が指導する研磨体験を初開催――社員・社長が案内する工場見学ツアーの予約受付を開始(2026月09年08日)
  • 渋谷ロフト限定カラー初登場――創業1751年・燕物産、「全日本オープンファクトリー in 渋谷」に出展。スマートスプーンとTenを42日間限定販売。(2026月08年27日)
  • 創業1751年・燕物産のカトラリー「Zehn(ジィーン)」が、映画『ヒトラーの毒見役』×『白パンと独裁者』W鑑賞キャンペーンの賞品に――燕物産初の映画タイアップ(2026月08年07日)
  • 「駅で出会う、夏の一本。」燕物産が燕三条WINGにて8月1日〜期間限定販売――新作アイスクリームスプーンとグッドデザイン賞受賞製品が揃う(2026月07年30日)
  • 台湾や自社工場で人気の「スプーン磨き」が東京初開催。燕物産、8月1日に麻布台ヒルズでワークショップを実施(2026月07年28日)
  • 三条市立大学「経営組織論」にゲスト講師として燕物産・専務取締役 捧 開維が登壇――「燕三条の若きリーダーから学ぶ」7月1日開催。(2026月06年24日)
  • 創業1751年 燕物産・捧 開維、『Ambitions REGION』特集「アトツギ経営進化論」に掲載――270年続く老舗の11代目が語る、承継と未来。(2026月06年16日)
  • onちゃんが、スプーンになった!――北海道テレビ放送公式キャラクター「onちゃん」の新グッズを、創業1751年・燕物産が製造。(2026月06年12日)
  • 燕物産、新潟伊勢丹「NIIGATA 越品」に初登場――6月17日より、Stilla・Voyage・Zehn・スマートスプーン・パスタフォークを期間限定販売。(2026月06年10日)
  • 創業1911年・日本初の金属洋食器メーカーが、燕市企画展「燕の金属洋食器デザイン展」に展示協力――大正時代の月桂樹と、グッドデザイン賞受賞Stillaが並ぶ。(2026月06年08日)
  • 燕物産、2026 JCI ASPAC新潟大会トレードショーに出展・景品協賛――Ten・Stilla・スマートスプーンがアジア太平洋地域最大級の国際会議へ。(2026月06年02日)
  • グッドデザイン賞受賞時に反響・燕物産「Stilla」が丸の内KITTE GOOD DESIGN STOREに再登場――2026年5月28日より期間限定販売。(2026月05年27日)
  • 創業1751年・燕物産、台湾「之間2026」に初出展――自社開発・大学連携・現地インタビュー、老舗ものづくり企業が1つのイベントで動かした全記録。(2026月05年25日)
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