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燕物産株式会社

プレスリリース

  

ベンチャー企業の新製品・新サービスのプレスリリース

 

トリクロロエチレンは、カトラリーを製造する工程のうち、研磨後の脱脂洗浄に使われる有機溶剤ですが、環境や健康へ悪影響を及ぼすことから、排出の抑制が求められています。燕物産株式会社は対策の必要性を強く認識し、年単位での改善活動を実施。継続的な取り組みが評価され、このたびの認定につながりました。


燕物産株式会社(本社:新潟県燕市、代表取締役社長:捧 吉右衛門)は、2025年1月30日(木)、新潟県燕市の事業者を対象とする「トリクロロエチレンの排出抑制に向けた自主的取組ガイドライン」等の適合状況確認調査に合格し、「新潟県トリクロロエチレン排出抑制取組事業所」として認定されたことを公式サイトに掲載しました。

▼燕物産株式会社 お知らせ(公式ウェブサイト):https://www.tbcljp.com/project-tce-reduction-1/

▼新潟県トリクロロエチレン排出抑制取組事業所の一覧 五十音順(新潟県公式ウェブサイト):https://www.pref.niigata.lg.jp/uploaded/attachment/460098.pdf

▼ 燕市における「トリクロロエチレン排出抑制に向けた自主的取組ガイドライン」等の適合状況確認調査について(新潟県公式ウェブサイト):https://www.pref.niigata.lg.jp/site/kankyo/tekigou.html


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM4NDc2NSMzNTEzOTMjODQ3NjVfTFJnVWxIRVBXdS5wbmc.png ]
■環境および健康への影響が懸念される有機溶剤「トリクロロエチレン」の排出抑制に向け、新潟県ではガイドラインを発行
燕物産株式会社が本社・工場を構える新潟県燕市では、約400年前から金属加工産業が行われてきました。江戸時代初期に始まった和釘づくりから、ヤスリやキセル、洋食器と、製品のかたちを変えながらも技術は脈々と受け継がれ、現代では、新潟県燕市は金属加工製品の産地として、世界的にも広く知られています。燕物産株式会社も“匙(さじ)屋に徹す”という経営理念のもと、100年以上にわたってカトラリーを作り続けてきました。

金属加工製品ができるまでには、多くの工程を要します。そのうち研磨後に行われる「洗浄」において、ステンレス製品の油分や研磨剤を除去するために使われるのが、トリクロロエチレンです。トリクロロエチレンは、洗浄性に優れ、安価であるという利点を備えますが、その一方で、環境および健康に悪影響を及ぼすことが指摘されています。

金属加工産業が盛んな新潟県燕市は、全国的にみても大気中のトリクロロエチレン濃度が高い地域。そのため、新潟県では「トリクロロエチレンの排出抑制に向けた自主的取組ガイドライン」を策定し、事業所の意識高揚と対策強化を図っています。さらに燕市内の事業所を対象に、本ガイドラインへの適合状況に関する調査を実施。調査に合格した事業所に「新潟県トリクロロエチレン排出抑制取組事業所」の名称利用を許可しています。

▼トリクロロエチレンの排出抑制に向けた自主的取組ガイドライン(新潟県公式ウェブサイト):https://www.pref.niigata.lg.jp/site/kankyo/200410torikurogaidorain.html


■「環境保全と地域社会への貢献」という理念のもと、持続可能な発展を強く意識したカトラリーづくりに尽力
適合状況に関する調査では、前年度のトリクロロエチレン使用量に応じて、「トリクロロエチレンの管理」「洗浄装置の管理」「排出ガス」「廃棄物の管理」などの事項が確認されます。燕物産株式会社は、自身が深く関わる環境問題に正面から向き合い、会社全体で改善活動を実施。厳格な基準をクリアし、「新潟県トリクロロエチレン排出抑制取組事業所」として認められました。

今回の調査では、自社内での意識改革や自主的な取り組みとともに、行政や専門家と連携しながら環境対策を進めてきた点も評価されました。燕物産株式会社の企業理念は「環境保全と地域社会への貢献」。今後も持続可能な発展を強く意識したカトラリーをお届けしてまいります。


燕物産株式会社について

創業1751年。新潟県燕市にて金物商「捧吉右衛門商店」からスタート。
114年前に洋食文化の到来とあわせて、国産のカトラリー製造を開始。金属洋食器専門メーカーに転身し代々続けてまいりました。洋食が一般化する前の文明開化の時代から100年、職人が守り続けてきたカトラリー“月桂樹(げっけいじゅ)”が代表商品です。

私たちが製造するカトラリーは、誰もが知り、必ず使う生活必需品。赤ちゃんの一口目から生涯寄り添うカトラリーを創る“匙屋に徹す”を企業理念に、自社ブランドだけでなく、OEMまで幅広く対応しています。主に、ホテル・レストランをはじめプロ市場向けに製造販売。近年は、ギフト、ノベルティー、コラボ企画などさらに業務範囲を拡大しています。これからもお客さまの食に生涯寄り添い続けます。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM4NDc2NSMzNTEzOTMjODQ3NjVfd0VTd0NGTGlKRy5qcGc.jpg ]

本社:〒959-1276 新潟県燕市小池3501番地
代表者:代表取締役社長 捧 吉右衛門
設立:1944年1月(創業:1751年)
電話番号:0256-63-6511
URL:https://www.tbcljp.com/
事業内容:金属洋食器の製造・販売、医療・理化学用品の製造・販売



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燕物産株式会社のプレスリリース一覧
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  • 大正時代から続く国産カトラリー「月桂樹」と銀の匙の言い伝えを重ねて――燕物産、新潟日報「次世代への贈り物プロジェクト」に参加し「銀の匙の贈りもの」を発売(2026月04年06日)
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  • 創業274年の老舗カトラリーメーカーである燕物産株式会社の代表取締役社長・捧 和雄が、12月1日付で10代目捧 吉右衛門を襲名(2025月12年15日)
  • 「2025年度グッドデザイン賞」に輝いた、燕物産のカトラリーシリーズ【Stilla】の展示が新潟・燕三条でスタート。12月には東京・丸の内の展示会にも登場(2025月11年14日)
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  • 創業1751年の老舗カトラリー専門メーカーの工場で、最大40名の団体見学が可能に!詳細・申込方法がわかる紹介記事が公式サイトにて公開(2025月10年06日)
  • 老舗洋食器メーカーの燕物産がアウトドア用品メーカーとコラボ!自社初となるチタン製のスプーンとフォークを発売。軽量でアウトドアにも日常にも活躍。(2025月10年01日)
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