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燕物産株式会社

プレスリリース

  

ベンチャー企業の新製品・新サービスのプレスリリース

 

燕物産株式会社は1751年に創業し、明治時代には日本で初めて金属洋食器の製造を始めたカトラリーメーカーです。新潟県燕三条地域に根を下ろし、100年以上にわたり、日本の金属洋食器産業の発展に大きく貢献してきました。2025年12月1日付で、10代目が捧 吉右衛門(ささげ・きちうえもん)を襲名しました。


燕物産株式会社(本社:新潟県燕市、代表取締役社長:10代目 捧 吉右衛門)は、2025年12月1日(月)付で、代表取締役社長の捧 和雄が10代目・捧 吉右衛門(ささげ・きちうえもん)を襲名したことをお知らせいたします。

▼ 「十代目 捧吉右衛門襲名のご報告とご挨拶」(燕物産株式会社 公式ウェブサイト):https://www.tbcljp.com/news-tsubamebussan-1/


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM4NDc2NSMzNjYzOTUjODQ3NjVfdUJNbVlkSXJSQS5qcGc.jpg ]

■274年にわたり代々承継されてきた「吉右衛門」を、10代目代表取締役社長が襲名
燕物産の始まりは、1751年(宝暦元年)に初代の捧 吉右衛門が開業した金物屋です。以後は代々金物商を営み、「金物屋の吉右衛門」をもとに屋号を「かなきち」と定めました。1911年(明治44年)には第8代捧 吉右衛門が、東京・銀座の十一屋商店から注文を受け、洋食器の製造を開始。これが日本における金属洋食器製造の発祥です。さらに大正時代にはステンレス製洋食器の製造に着手し、1920年代には動力プレスを導入するなど、積極的に事業を展開。燕三条地域が、金属洋食器の生産量日本一となる礎を築きました。昭和に入ってからは東南アジアへの輸出販路を拡大し、皇室からの御用命を賜るなど、国内外で高い評価を獲得してきました。平成、そして令和の世でも歩みを止めず、新製品の開発はもちろん、各種デザイン賞の受賞、地元企業との協業、地域活性化への取り組みなど、新たな挑戦を続けています。

このたび当社の代表取締役社長である棒 和雄は、2025年12月1日(月)付で名を改め、10代目の捧 吉右衛門を襲名しました。なお、戸籍上の襲名(氏名変更、特に家名を継ぐために戸籍の氏名を改める手続き)については、公的な統計が存在しておらず、その事例は極めて限られているとされています。

現在、10代目率いる燕物産株式会社は、11代目との世代交代の準備に加えて、若手職人の育成、技術の継承、障がい者雇用の促進など、社会的課題にも取り組んでいます。8代目の教えである「徳積みて、積善の家、守りゆたかなむ」を大切に、今後とも伝統の手仕事を礎に、現代の生産技術と社会貢献を結び合わせ、次代へとつなぐ経営を続けてまいります。

燕物産株式会社について

創業1751年。新潟県燕市にて金物商「捧吉右衛門商店」からスタート。
114年前に洋食文化の到来とあわせて、国産のカトラリー製造を開始。金属洋食器専門メーカーに転身し代々続けてまいりました。洋食が一般化する前の文明開化の時代から100年、職人が守り続けてきたカトラリー“月桂樹(げっけいじゅ)”が代表商品です。

私たちが製造するカトラリーは、誰もが知り、必ず使う生活必需品。赤ちゃんの一口目から生涯寄り添うカトラリーを創る“匙屋に徹す”を企業理念に、自社ブランドだけでなく、OEMまで幅広く対応しています。主に、ホテル・レストランをはじめプロ市場向けに製造販売。近年は、ギフト、ノベルティー、コラボ企画などさらに業務範囲を拡大しています。これからもお客さまの食に生涯寄り添い続けます。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM4NDc2NSMzNjYzOTUjODQ3NjVfR2pzU0ZlS3hWaC5qcGc.jpg ]

本社:〒959-1276 新潟県燕市小池3501番地
代表者:代表取締役社長 10代目 捧 吉右衛門
設立:1944年1月(創業1751年)
電話番号:0256-63-6511
URL:https://www.tbcljp.com/
事業内容:金属洋食器の製造・販売、医療・理化学用品の製造・販売


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燕物産株式会社のプレスリリース一覧
  • カトラリー選びの相談、承ります――燕物産、東武百貨店池袋店に4月16日から6日間限定出店。グッドデザイン賞受賞「Stilla」と循環型回収企画を携えて(2026月04年09日)
  • 大正時代から続く国産カトラリー「月桂樹」と銀の匙の言い伝えを重ねて――燕物産、新潟日報「次世代への贈り物プロジェクト」に参加し「銀の匙の贈りもの」を発売(2026月04年06日)
  • 内閣府政府広報室の海外向け公式月刊誌『HIGHLIGHTING Japan』に掲載――日本の洋食文化を支えた一世紀の技術と設計思想、世界へ(2026月04年02日)
  • 大正時代から100年以上守り続けてきた国産カトラリー「月桂樹」、初めて一般の食卓へ(2026月03年26日)
  • 老舗カトラリーメーカー燕物産の「パスタフォーク」が地域ブランド認証「メイド・イン・ツバメ」を取得 〜あらゆるパスタに対応する扇形3本刃設計が評価〜(2026月03年02日)
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  • 燕物産、台湾・台北「之間-看見 IN BETWEEN VISIONS 2026」に初出展。主要カトラリー製品の台湾初販売と、体験型展示・ワークショップを実施(2026月01年30日)
  • ごはんものをより深く楽しむスプーン。燕三条の老舗メーカー・燕物産の職人技が生きる「スマートスプーン」が全国推奨観光土産品に認定(2026月01年19日)
  • 創業274年、襲名を経て次代へ。燕物産11代目が「GUNMAアトツギサロン」に登壇――老舗ものづくり企業の承継のリアルを語る(2026月01年13日)
  • 創業274年の老舗カトラリーメーカーである燕物産株式会社の代表取締役社長・捧 和雄が、12月1日付で10代目捧 吉右衛門を襲名(2025月12年15日)
  • 「2025年度グッドデザイン賞」に輝いた、燕物産のカトラリーシリーズ【Stilla】の展示が新潟・燕三条でスタート。12月には東京・丸の内の展示会にも登場(2025月11年14日)
  • 燕物産のカトラリーシリーズ【Stilla】が2025年度グッドデザイン賞を受賞。次の100年の新たなスタンダードを目指し、日本人の口に合うサイズと形状を追求。(2025月10年15日)
  • 創業1751年の老舗カトラリー専門メーカーの工場で、最大40名の団体見学が可能に!詳細・申込方法がわかる紹介記事が公式サイトにて公開(2025月10年06日)
  • 老舗洋食器メーカーの燕物産がアウトドア用品メーカーとコラボ!自社初となるチタン製のスプーンとフォークを発売。軽量でアウトドアにも日常にも活躍。(2025月10年01日)
  • 老舗メーカー・燕物産のカトラリーシリーズ【Ten】が、燕商工会議所による「メイド・イン・ツバメ」の認証を7月22日に取得!福井県鯖江市との異産地コラボが評価(2025月09年30日)
  • 燕物産、(仮)「ユニバーサルファクトリー」始動──視覚+聴覚+触覚等を組み合わせた“五感で巡る”工場体験を多言語で提供、ものづくりの価値観を変える新たな挑戦(2025月09年29日)
  • 燕物産の新商品「Ten」、高島屋サステナブル企画『TSUNAGU ACTION』For SOCIALに選定。常設展開を公式サイトで発表。(2025月09年11日)
  • 創業1751年、燕市の老舗カトラリーメーカーが「新潟県トリクロロエチレン排出抑制取組事業所」に認定!行政・専門家と連携して進めてきた環境対策が結実(2025月09年09日)
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