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フルコンタクト合気道 覇天会
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2026/08/10
フルコンタクト合気道 覇天会
〜危険を避ける心構え、離脱法、合気道技、打撃への防御と捌きを通じ、現代社会に役立つ護身術を指導〜国際合気道連合 フルコンタクト合気道 覇天会(宗家・筆頭師範:藤崎天敬師範)は、2026年8月4日(火)、東京都港区麻布十番の「スタジオIRODORI 4階」において、社会人を対象とした無料護身術講習会を開催しました。本講習会は、社会人が日常生活で起こり得るトラブルに備え、護身意識の向上と基本的な護身技術の習得を目的として開催したものです。講習では、日常生活で起こり得るさまざまな危険を想定し、危険を避けるための心構え、相手との距離の取り方、立ち方・構え方、離脱法、合気道技、打撃への防御・捌きを中心に、段階的な指導を行いました。
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はじめに、護身の基本的な心構えとして、危険が予想される場所や状況にはできるだけ近づかないこと、異変を感じた場合には早めにその場を離れること、技を使うことよりも逃げて安全を確保することを優先する考え方を解説しました。
また、相手に不用意に接近されないための距離の取り方や、周囲を確認しながら動ける立ち方、相手を過度に刺激せずに身を守るための基本的な構え方についても指導しました。
離脱法では、手首を掴まれた場合の離脱法、抱きつかれた場合の対処法、後ろから首を締められた場合の離脱法を稽古し、力だけに頼らず、安全に危険な状況から離れるための身体の使い方を学びました。
合気道技では、胸ぐらを掴まれた場合に対する肘締めを指導し、相手の力や動きを利用しながら、立ち関節技による制御を目指す合気道の理合について解説しました。
さらに、打撃への対応として、ワンツー(左右の連続突き)、フック、前蹴りに対する基本的な防御方法や身体捌きを指導しました。
講習では、相手の攻撃を正面から力で受け止めるのではなく、適切な間合いを保ち、体捌きを活用して攻撃線から外れる方法を段階的に稽古しました。参加者は、危険を回避し、必要に応じて安全に離脱するための基本的な打撃対応技術を学びました。
参加者は、護身に必要な心構えから基本動作、離脱法、合気道技、打撃への対応までを体験し、日常生活における危険への備えと、合気道の考え方について理解を深めました。
藤崎天敬師範は、「護身術は力比べではなく、危険を回避し、安全に離脱することが重要です。今回の講習会を通じて、参加者の皆様が護身について考えるきっかけとなり、日常生活に役立つ技術を体験していただけたことを嬉しく思います。今後も地域に根ざした護身術講習会を継続してまいります」と述べました。
覇天会では、伝統的な合気道の理合を大切にしながら、現代社会で想定される掴みや打撃への対応を研究し、安全性に配慮した段階的な指導を行っています。
今後も覇天会では、東京都港区・麻布十番をはじめ、各地域において社会人や初心者が安心して参加できる無料護身術講習会や合気道技術講習会を継続的に開催し、護身意識の向上と合気道の普及を通じて、地域社会に貢献してまいります。
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合気道家・藤崎天敬師範プロフィール
藤崎天敬は、国際合気道連合 フルコンタクト合気道 覇天会の宗家・筆頭師範。幼少期より伝統合気道を学び、初段を取得。その後、18歳より実践合気道を学び、指導員コースを修了し、各種指導資格を取得。他派主催の合気道選手権大会では、優勝3回、準優勝1回の実績を持つ。
伝統的な合気道を基礎として研鑽を重ねながら、現代社会で想定される打撃や組み付きなどへの対応技術を研究しています。
試合、演武、技術講習会、護身術講習会などを通じ、伝統と実践性の調和を目指した合気道の普及に取り組んでいます。
フルコンタクト合気道 覇天会について
国際合気道連合 フルコンタクト合気道 覇天会は、2006年に創設された合気道団体です。伝統的な合気道の理合を大切にしながら、現代社会に活かせる護身術や合気道技術の研究・指導を行っています。
神奈川県横浜市に本部を置き、東京都・神奈川県を中心に教室を展開するほか、全国各地で企業・学校・団体などを対象とした出張講習会も実施しています。
また、合気道技術講習会、無料護身術講習会、フルコンタクト合気道選手権大会などを開催し、初心者から経験者まで幅広く学べる環境づくりに取り組んでいます。
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