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株式会社ナスタ

プレスリリース

  

ベンチャー企業の新製品・新サービスのプレスリリース

 

ポスト・宅配ボックスのシェアNo.1※1企業の株式会社ナスタ(本社:東京都港区、代表取締役社長:小川憲嗣、以下ナスタ)が販売・提供した戸建て住宅向け宅配ボックスの数が、2025年度に過去最高を記録しました。特に、主力の「Nasta Box +POST(ナスタボックス プラスポスト)」の販売数は、前年度比で5.6倍となりました。戸建て住宅向け宅配ボックス全体の販売数は2017年の発売以来、累計約78,000台※2に達しています。


ポスト・宅配ボックスのシェアNo.1※1企業の株式会社ナスタ(本社:東京都港区、代表取締役社長:小川憲嗣、以下ナスタ)が販売・提供した戸建て住宅向け宅配ボックスの数が、2025年度に過去最高を記録しました。特に、主力の「Nasta Box +POST(ナスタボックス プラスポスト)」の販売数は、前年度比で5.6倍となりました。戸建て住宅向け宅配ボックス全体の販売数は2017年の発売以来、累計約78,000台※2に達しています。

政府が今年3月末に閣議決定した「総合物流施策大綱(2026年度〜30年度)」※3では、宅配分野の数値目標について、これまでの「再配達率」から、宅配ボックスや置き配などを含む「多様な受取方法の利用率」にシフトし、これを2030年度までに50%程度へ引き上げることを掲げました。2026年度はこの新たな指標の初年度です。

宅配便の取扱個数は年間50億個※3を超えるなか、再配達率は2026年4月時点で、前年比0.7ポイント減の7.6%※4まで改善しています。しかし国土交通省によると、新しい住宅のうち宅配ボックスが設置されているのは、分譲マンションで85.0%に対し、分譲戸建て住宅では52.8%、注文住宅では38.1%にとどまります※5。マンションは共用部にまとめて設置できますが、戸建ては一戸ごとに必要となるため、マンションと比較して普及が遅れています。

当社ではマンション向けの宅配ボックスを1994年から販売していますが、戸建て住宅向け宅配ボックスの開発には2016年に着手。戸建て住宅向け宅配ボックス市場において、当社はこれまで複数の製品ラインナップを展開し、住宅事情やニーズの変化に合わせた製品開発を進めてまいりました。特に、2024年8月に発売したポスト一体型の宅配ボックス「Nasta Box +POST(ナスタボックス プラスポスト)」が人気を集め、2025年度の販売数は前年比5.6倍となりました。当社は2025年6月に「昨年比5倍の出荷を見込む」※6と公表しており、これを上回る実績となります。

Nasta Box +POSTは、複数の荷物を受け取れるのが特徴です。宅配ボックスに高さ7cmの投函口を設けることで、小型荷物を2個目以降も受け取ることができます。「複数の荷物が受け取れる」「子供が家に1人の時も安心」「直観的に使いやすさが伝わる」といった点が評価され、「2024年度グッドデザイン賞※7」と「第18回キッズデザイン賞優秀賞(経済産業大臣賞)※8」と「Red Dot Design Award 2025※9」「German Design Award 2026※10」を受賞しました。特に、「Red Dot Design Award」は世界三大デザイン賞の1つにも数えられる名誉ある賞です。日本と同様に、海外諸国でも防犯上の理由から宅配ボックスのニーズが高まるなか、Nasta Box+POSTの安全性や使いやすさ、デザインが高く評価され、国際的にも性能・デザインが認められる結果となりました。
あわせて、より導入しやすい価格帯の「Nasta Box LIGHT(ナスタボックス ライト)」も前年比3倍に伸びました。エントランスに合わせた5つの施工方法のうち、据置タイプはドライバー1本とレンガで簡易施工が可能。宅配ボックスの設置ハードルを下げることで、リフォーム需要にも対応します。

当社では今後も、宅配ボックスの普及と多様な受け取り方法の提案を通して、社会的な再配達の削減に貢献してまいります。

■ナスタについて
ナスタは今年で創業96年、住環境に係るプロダクトやサービスを通じて、“すべての人にあたらしいきもちよさ“を提案している企業です。近年では、社会課題となっている物流問題に対して課題解決に取り組み、再配達削減のソリューションとして注目をされている郵便受け・宅配ボックスのプロダクト開発を推進、国や自治体、大手EC企業や物流企業と協働し普及に努め、シェアNo.1※1の実績を獲得。暮らしが大きく変化する現代において、インターホン市場にも新規参入し、新しい価値をお客様へ提供しています。「住むを良く」をコーポレートビジョンに掲げ、今後も課題解決に取り組むリーディングカンパニーとして、皆様に必要とされる企業となれるよう努めてまいります。

※1 ナスタ調べ(2025年度集合住宅向け郵便受け・宅配ボックス市場シェア数及び実績販売数量より推計)
※2 東京都の「再配達削減に向けた啓発活動支援事業」による置き配バッグ3000台無償配布を含む
※3 出典:国土交通省 総合物流施策大綱 2026年度〜30年度(https://www.mlit.go.jp/seisakutokatsu/freight/content/001993236.pdf
※4 出典:国土交通省 「宅配便の多様な受取方法の利用率は約31.0%〜前回調査(令和7年10月)に比べ1.1%増加〜」(令和8年7月10日発表)(https://www.mlit.go.jp/report/press/content/002010908.pdf
※5 出典:国土交通省 令和6年度 住宅市場動向調査報告書(https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001900667.pdf
※6 参考プレスリリース:当社の戸建て向け宅配ボックスが発売8年で全国6.4万世帯に普及 (https://www.nasta.co.jp/news/2025/2025061601.html)
※7 参考プレスリリース:2024年度「グッドデザイン賞」を戸建て向けポスト一体型宅配ボックスが受賞 (https://www.nasta.co.jp/news/2024/2024101601.html)
※8 参考プレスリリース:経済産業省が後援する「キッズデザイン賞」をポスト一体型宅配ボックスが受賞 (https://www.nasta.co.jp/news/2024/2024102901.html)
※9 参考プレスリリース:ドイツの国際的デザイン賞「レッドドット・デザイン賞」を当社宅配ボックスが受賞(https://www.nasta.co.jp/news/2025/2025070901.html
※10 参考プレスリリース:ドイツの国際的デザイン団体から当社宅配ボックスが賞を受賞しました(https://www.nasta.co.jp/news/2025/2025111801.html


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株式会社ナスタのプレスリリース一覧
  • 戸建て向け宅配ボックスの販売数(2025年度)が過去最高を記録しました〜主力製品は前年比5.6倍を販売。不在時も荷物を受け取れる住宅が増加〜(2026月08年07日)
  • ひばりヶ丘(西東京市)の新しい住宅街 全24邸で防犯インターホン導入決定〜戸建て住宅の防犯ニーズが高まる中、各邸カメラで周辺24時間撮影〜(2026月07年06日)
  • 保育施設スタッフの62%がインターホンの映像や音声等の品質に不満〜高まる子どもの防犯ニーズ。全国12の保育施設にアンケート調査で判明〜(2026月06年19日)
  • 宅配ボックスNo.1※1企業がオートロック物件に「Amazon Key」の提案開始〜ドライバーによる解錠。導入物件では80%以上の再配達削減〜(2026月06年01日)
  • 社員が仕事時間の10%を“社会貢献活動”に充てる制度が発足2周年〜2025年度は社員304人が年間1483回、1人平均で約5回活動〜(2026月05年22日)
  • グッドデザイン賞受賞の社会貢献事業、年間活動数1,432件に拡大〜学生と社員31名が渋谷でゴミ拾い、就活インターン実施〜(2026月03年31日)
  • 輪島での被災地支援を機に、社員のべ64名が防災に役立つスキルを習得〜田んぼで泥かきボランティア→ショベルカー操縦や救命技術へ〜(2026月03年05日)
  • 渋谷でゴミ拾い、就活インターンを実施〜新入社員が企画、学生・内定者20人参加予定〜(2026月02年19日)
  • 行田市社会福祉協議会から表彰を受けました〜2025年、行田市内で多数の社会貢献活動・寄付が評価〜(2026月02年05日)
  • 応募前から価値観に触れる、「採用×社会貢献」の体験型インターンを開始〜グッドデザイン賞受賞の社会貢献事業を基盤に新入社員が企画・運営〜(2026月01年29日)
  • 2025年「置き配」利用率の伸びが鈍化。前年比1ポイント増の73%〜43%が「置き配に不安」と回答。「荷物が盗まれる」懸念が7割〜(2025月12年26日)
  • 自宅玄関トラブル経験者は44%、約7割が防犯カメラ録画なしを後悔〜住宅を狙う犯罪が増える中、置き配をめぐる防犯不安が明らかに〜(2025月12年25日)
  • 戸建て住宅での再配達を削減できる、宅配ボックスの新製品を12月発売〜複数荷物の受け取り可能。受け取り可能サイズが約12cm拡大〜(2025月12年18日)
  • 配達員による集合住宅のオートロック解錠、居住者の7割が「不安を感じる」〜共用部分での宅配ボックス増設を求める声が3割を超える〜(2025月12年04日)
  • ドイツの国際的デザイン団体から当社宅配ボックスが賞を受賞しました〜70年超の歴史ある団体。機能性と美しさ、サステナビリティが評価〜(2025月11年18日)
  • 新開発のインターホンで、自然と調和する432Hzの呼出音を採用しました〜おうちの静かな時間を乱さない新型インターホンを2026年春に発売〜(2025月10年30日)
  • 全社員が仕事時間の10%で社会貢献活動する取組みがグッドデザイン賞〜2024年春から、能登ボランティア泥かきなど303人が634件〜(2025月10年15日)
  • 行田市でライフ&フードドライブに参画。食品など約105kgを寄付しました〜当社の社員有志100人がボランティアで持ち寄り〜(2025月10年09日)
  • 高齢者のリハビリ支援にボランティアで脳トレゲーム用スタンドを制作〜行田市の社会福祉協議会と連携。工場でステンレス廃材を活用〜(2025月09年09日)
  • 能登半島地震の被災地への寄付で紺綬褒章を受章しました〜2020年に石川県で非対面受取ニーズ調査のご縁から1000万円を寄付〜(2025月08年22日)
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