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小林製薬紅麹事件研究解説 株式会社薫製倶楽部(岡山県都窪郡早島町)は2026年5月27日、自社ウェブサイトに小林製薬紅麹事件、大阪市保健所は、プベルル酸に関する意思決定は未実施と回答 一方、対応において当該物質を前提としていたとの回答、食中毒対応との関係について「齟齬なし」と回答を公開した。


小林製薬紅麹事件研究解説 株式会社薫製倶楽部(岡山県都窪郡早島町)は2026年5月27日、自社ウェブサイトに小林製薬紅麹事件、大阪市保健所は、プベルル酸に関する意思決定は未実施と回答 一方、対応において当該物質を前提としていたとの回答、食中毒対応との関係について「齟齬なし」と回答を公開した。


▼対象記事URL

https://kunsei.com/archives/919


小林製薬紅麹事件 第70号
大阪市保健所は、プベルル酸に関する意思決定は未実施と回答 一方、対応において当該物質を前提としていたとの回答
食中毒対応との関係について「齟齬なし」と回答

【リード文】
小林製薬の紅麹問題を巡り、大阪市保健所は「プベルル酸について組織として意思決定していない」と回答した。また、食中毒対応における取扱いについても説明が示された。同回答では、両者の関係について「特段の齟齬はない」との回答が示された。(令和8年5月21日付・大大保8072号)
本リリースは、大阪市保健所からの回答内容を事実ベースで整理したものです。
【本文】
■ 大阪市保健所の回答内容
大阪市保健所は以下の通り回答した。
・ 「プベルル酸」という用語について組織的意思決定は行っていない
・ 文書化される性質のものではない
・ 食中毒対応においては当該物質を前提として取り扱っていた
また、これらの関係については「特段の齟齬はない」との回答が示された。
■ 不存在決定との関係
この回答は、令和8年4月20日付の不存在決定(大大保第8033号)を起点としている。同決定では「プベルル酸という用語の使用について意思決定は行っていない」とされていた。実際の行政対応については、当該物質を前提として取り扱っていた旨が示された。これらに係る組織的判断を示す文書については、開示請求において確認されていない。
■ 関連する行政対応の記録
あわせて開示文書から以下も確認されている。
・ 試料は小林製薬の自主回収品由来(大大保8639号)
・ 市による収去は未実施(大大保8562号)
【今後について】
当社は本件に関する事実関係の確認を継続し、追加情報を公表する予定です。本プレスリリースは、当社が継続して公表している紅麹関連事案シリーズの第70号です。

【会社概要】
会社名:株式会社薫製倶楽部
所在地:岡山県都窪郡早島町
事業内容:食品製造・販売
紅麹関連情報:https://kunsei.com/archives/category/benikoji


提供元:valuepressプレスリリース詳細へ



株式会社薫製倶楽部のプレスリリース一覧
  • 小林製薬紅麹事件研究解説 プベルル酸に関する意思決定は未実施と回答、 一方、対応において当該物質を前提としていたとの回答食中毒対応との関係について「齟齬なし」(2026月05年27日)
  • 小林製薬紅麹事件研究解説 小林製薬・行政・マスコミによって隠されていること 「紅麹コレステヘルプの菌株はどこから来たか」―BP-412という工業変異株の正体―(2026月05年26日)
  • 国衛研「原因物質に関する情報」として発表 一方、厚労省「プベルル酸を原因物質として公表した事実なし」―国立医薬品食品衛生研究所に対し、公開質問状送付―(2026月05年25日)
  • 小林製薬紅麹事件研究解説 小林製薬・行政・マスコミによって隠されていること第4弾 「大腸菌とO157は別物か」――株が性質を決める――(2026月05年24日)
  • 小林製薬紅麹事件研究解説 小林製薬・行政・マスコミによって隠されていること第3弾 小林製薬自身も驚いた――ハードルなき43日培養が生み出した「予測不能」という(2026月05年23日)
  • 小林製薬紅麹事件研究解説 小林製薬・行政・マスコミによって隠されていること第2弾:HACCPには「第0の原則」がある―「食品であること」を誰が確認したか―(2026月05年22日)
  • 消費者庁「プベルル酸に関する内容は厚労省資料由来」と説明一方、厚労省「プベルル酸を原因物質として公表した事実なし」―省庁間の説明の相違を確認するため正式照会(2026月05年21日)
  • 小林製薬紅麹事件研究解説 小林製薬「紅麹コレステヘルプ」はHACCPとして成立するか(2026月05年20日)
  • 小林製薬紅麹事件研究解説 被告が裁判席に座る ―2024年6月、事件の渦中に―国立医薬品食品衛生研究所×小林製薬 共著論文の衝撃(2026月05年19日)
  • 小林製薬紅麹事件研究解説 出所不明の検体で腎毒性を発表――大阪市保健所は収去せず、厚労省は受領記録なし(2026月05年18日)
  • 小林製薬紅麹事件研究解説 厚生労働省はHACCPの根幹を否定した── 科学的衛生管理に基づき適法に判断した企業が罰せられ、問題企業は免責された──(2026月05年17日)
  • 小林製薬紅麹事件研究解説 「プベルル酸を毒性物質として公表した事実はない」 ── 矛盾を問う質問書を大阪市保健所に送付したが、回答期限までに返答なし──(2026月05年16日)
  • 小林製薬紅麹事件研究解説 「プベルル酸を毒性物質として公表した事実はない」── 農水省への行政不服審査請求を提出(2026月05年15日)
  • 小林製薬紅麹事件研究解説 「プベルル酸を毒性物質として公表した事実はない」── 消費者庁への行政不服審査請求を提出(2026月05年14日)
  • 小林製薬紅麹事件研究解説 厚生労働省の情報開示文書と武見元大臣発言の矛盾を受けて「大臣の断定発言」と「公表した事実はない」──二つの公的見解は両立しない(2026月05年13日)
  • 小林製薬紅麹事件研究解説 厚生労働省の情報開示文書をもとに「プベルル酸を原因物質として公表した事実はない」――厚生労働省の開示文書を根拠に小林製薬へ疑義照会(2026月05年12日)
  • 小林製薬紅麹事件研究解説 厚生労働省への情報開示請求により判明225社公表、意思決定の公式記録なし(2026月05年11日)
  • 小林製薬紅麹事件研究解説 誤った正義感が紅麹市場を破壊したFDA裁判・食薬区分25年の歴史と、企業名公表プロセスの開示請求 薬系研究者・役人の視点で考察(2026月05年10日)
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